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ドイツと日本とイギリスがBRICSへの加盟を申請した:フルフォードリポート

2022-11-08 02:29:15 | 光と闇の戦い

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日本がBRICSへ

今週のフルフォードレポートは、以下のように要約されています。


最も注目すべきは、ドイツ(と日本とイギリス)がBRICSへの加盟を申請したことをさらなるデータで確認し、地球のグローバリズム政府が消滅の危機に瀕していることを意味している。

しかし、そう、人類の勝利を確認するために、今後数ヶ月の間にアメリカで何が起こるかを呼びかけているのだ。

敗戦を悟ったロスチャイルド家とロックフェラー家はスイスに避難し、そこからドラゴン家と交渉していると言うのだ。
フルフォードによれば、ショルツ首相が最近、中国の習近平国家主席と会談し、ドイツのBRICS加盟に合意したのは、ドイツの貴族ドナトゥス(ヘッセン家出身)である(ストームライダーの発言と一致する)。

多極化する世界」を賞賛するショルツの言葉は、ロシアや中国の立場と完全に一致しており、理解が進んでいることがわかる。

フルフォードによれば、ドイツはNATOを脱退する寸前だという。

このロシア、中国との協定が成立すれば、ドイツは高価なアメリカ(ロックフェラー)のガスを輸入しなくなり、財政難に陥ります。この合意により、ウクライナとロシアの国境はドニエプル川となるようだ。

日本がBRICS側に鞍替えした証拠に、米国ではなくロシアからガスを買い続けることを決めたのです。

この独立を記念して、日本は数日前、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、インド、インドネシア、フランス、北朝鮮の艦隊と海軍演習を行った。

ロシア、中国、ドイツはユーラシア大陸を掌握し、大陸の反対側にいる日本と同盟を結ばなければならない。


スイスでは、カザリアンマフィアの代表がドラゴンファミリーと降伏の交渉をしている。

しかし今、彼らは銀行システムの支配をあきらめなければならず、カザフスタンへの進出も忘れている。

ウクライナでの戦争のおかげで、彼らの帝国のトップはイスラエルに代わるはずである。

フルフォードによれば、ヘブライの国でもグローバリズムの帝国に対する反乱が起きているからだという。

カナダのコラムニストによると、新しく選ばれたベンジャミン・ネタニヤフは、もはや「老害」ではなく、本当に取って代わられたのだそうだ。正統派ユダヤ教徒がロック・モスクに触れることなく、ソロモン王の第三神殿を建てることが許されると言うのです。

そのため、コビド作戦の実行犯たちは、自分たちの運命を知っているからこそ、偽旗の下に、自分たちが犯した罪の恩赦を申請し始めたのです。
彼らが力を失った証拠に、ロスチャイルド企業のグレンコアは、ガス取引でアフリカの様々な政府に賄賂を贈ったとして15億ポンドを支払う見込みである。

フルフォード氏は、連邦準備制度理事会の建物の前に建てられた壁が、彼の意見では、それが破産していることを証明していることを思い起こさせる。


最後に、イーロン・マスクを詐欺師と見なすことについて、数行を割いて説明している。


年代記の最後には、ブラジルについて語り、選挙が盗まれたのは、敗北を確信したジャザラ・マフィアのボスが、この広大な国に逃げ込もうとしたためだと主張している。
RAFAによる

 

 

日本がブリックスに加盟申請をしたベル

伊藤忠会長、「日本がロシア産燃料抜きに生き残ることは不可能」

伊藤忠商事の岡藤正広代表取締役会長が、「日本はロシア産原油と天然ガスを輸入することなく生き残ることはできない」と語りました。

https://parstoday.com/ja/news/japan-i106716

 

このニュースを見た時、まだ日本人の事を考えている人が居る事にホッとしました。ハートお願い  

やはり日本は大丈夫です。ウインク

 

イーロンが詐欺師、については知りませんが、まあ、色々と言われているのは知っています。

あれもこれも、その時が来れば分かるので、気にしません。

新世界の生活を想像しながら、楽しく行きたいと思います。音符ラブラブ

 

 


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