***ガイア意識と人の心は繋がっていることが、このレポートで分かります。
悪い想念を抱くと地球の周波数も下がり、善い想念を抱くと地球の周波数も上がります。
真実の周波数が一番強く高く、次は「愛」です。
と言う事は、嘘吐きが居なくなり、愛情豊かな人が増えれば、地球は上昇すると言う事ですね。
この惑星の次元を下げるのは、人間の悪い心、と言っても過言ではなさそうです。
だからお釈迦様は「想う事さえ自由ではない」と仰ったのでしょう!
私達のハート(心)と、地球の磁場との繋がりが、いかに深いかと言う発見が、科学者にとって、本当に目覚めるきっかけとなりました。
スクリーンに映っているのは、この磁場のチャート(グラフ)です。
そして、それぞれ、24時間ごとに区切ってあります。
ある日、科学者達がこのデータを見ていた最中に、急に、非常に大きな上昇が起こりました。
それは、科学者達が、それまで見たことのないものでした。
これほどの上昇が起きるなんて、地球の磁場に一体何が起きているのだ?と、彼らは言いました。
その上昇は、2001年、9月11日の午前9時、最初の飛行機がワールドトレードセンターに追突した(とされる)15分後に起こりました。
悲劇の映像が、メディアを通して、世界中に報道され、人々の目に留まるまで、15分を要した、と、科学者達は考えます。
地球の磁場を測定する衛星から、科学者が見た磁気の上昇は、実は、同じ瞬間に、同時にデータを見ていた、 何十万もの、いや、何十億と言っても過言でない数の人々の心が、自分達が目にしたものに対して反応した結果でした。
何百万もの人の心から出た磁場が、その時、一つとなって、更に大きな地球の磁場を作った為、この上昇が起きたのでした。
これは、科学者にとって、驚くべきことでした。
なぜなら、私達は地球から分離しているのだと、彼らは条件づけていたからです。
科学者にとって、これは、全く予想外の事でした。
これは、wakeup call (警鐘)でした。
「見ろ!私達は単に繋がっているだけじゃなく、この星全体の磁場に影響を与えられるほど、とても深い所で繋がっているのだ」と言うことに気付かされたのです。