NHKの捏造報道を告発する元職員
凛とした女性がNHKの捏造報道を告発!!
素晴らしい勇気に👏👏👏👏👏👏👏👏👏
私は2004年にNHK北海道のPMFのドキュメンタリーで、ウィーンフィルのトップ奏者への独語インタビュアーとして仕事をした事があります。
その時、初日にディレクターと撮影の進行についての説明が有ったのですが、これから2週間に渡って取材するのに、最後の日付まで、内容が決まっていた事に驚きました。
勿論、”予定に書かれていた通りの話” に成るわけもないのに、最後の仕上げの時に、ディレクターが捏造していた事に気付いたプロデューサー(私を雇った人)が気付いて、ディレクターを詰問し、NHKのスタジオに到着した私に、
「レイさん、事実はどうなの?真実を教えて!」
画面に現れた事と彼の言う事が一致しない事に気付いて、おかしいと思ったプロデューサーが私に訊いてきたので、真実を答えると、プロデューサーは烈火の如く怒って、きちんと”真実”に戻してから報道したので良かったのですが、
「やらせに付き合わされるのかと思った!」と言ってやると、プロデューサーは「とんでもない・・・」と顔色を悪くしていました。
この場合は、プロデューサーがまともな人だったので事なきを得ましたが、NHKの職員の中には、わざと嘘を報道する輩が五万と居る様です。
新聞報道もNHKニュースも嘘を流す事を知ったのは、まだ八歳の時でした。
我が家の火事がニュースに成り、それが、まともな取材もせずに、嘘を報道している事を知って、NHKや新聞が嘘を付くとは思ってなかった幼い私は驚愕しました。
それから世の中に不信を抱き続けて今日に至ります。
コロナ騒動にも毒💉についても真実に辿り着けたのは、この様な生い立ち・経験にあります。
後の私の命を救う様な経験をしてきた事は、当時は嫌な事が山の様にありましたが、護られてきたのだと思います。感謝