≪春の空を元気に泳ぐ鯉のぼり、その数は約600匹にものぼり、春の彩りを演出するよ~≫
各地で繰り広げられる 鯉(恋)のぼりの橋渡し!
川渡している鯉のぼり 気持良さそうに泳いでいます。
あそこだねぇ~ 近くまで行ってみますか!
これは何処の川でしょうか! 延々と続いていますよ~
屋根より高い鯉のぼり♪ 思わず鼻唄が出てきますね!
上から真鯉(まごい)、緋鯉(ひごい)、子鯉(こごい)気持よかぁ~
下には菜の花畑だよ~ 絵になるね!
こいのぼり(鯉幟)とは元来、日本の風習で、江戸時代に武家で始まった、端午の節句である旧暦の
5月5日までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世を願って家庭の庭先で飾られた紙・布・不織布
などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼり。
皐幟(さつきのぼり)とも言う。現在はグレゴリオ暦(新暦)5月5日まで飾られ、夏の季語として用いられる。
「Wikipediaより引用」
チト空が霞んでいるので 鯉のぼりが鮮明では有りませんが!