≪平安時代から現在まで日本料理の伝統を受け継ぐ「四條流庖丁儀式」!一刀一礼。≫
作法にのっとり装束姿で料理をする儀式。
「四條流庖丁儀式とは、平安時代から始まると伝えられる日本料理の流派。
大勢の人に見守られて!楽しみです。
流麗で見事な庖丁さばきで切り分けられてゆく鯉に参拝客は息をひそめて見入りさばき終わると歓声や拍手が沸きあがる!
古式ゆかしき儀式です。
見事に裁かれました!上手い!
こうして切り分けられました。
最後の儀式も厳かに執り行われています。
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