≪竿燈まつり!長い竿(十文字)に提灯(灯火)を付けて街を練り歩く!秋田独自の風俗!≫
真夏の病魔や邪気を払うねぶり流し行事が発展!東北の三大祭の一つ!
さぁ~これから始まります!ミス〇〇さんが説明いたしております!!!
伝統の技 大若 長さ12m 重さ50kg 提灯の大きさ64×45 提灯の数46個
中若・小若・幼若と4種の竿燈があります。
準備に追われています!! お囃子も見逃せません!!!
さぁ~先ずは「お囃子」、その後に演舞スタート致します!!!
重さ50kg!バランス取るのが微妙に難しい(試練の技)!!
手の平 高々とかざし上げて見せる、力強く豪快な基本技。
舞台の上に居る「お囃子」隊!太鼓の打ち手の演技が見物です!素晴らしい。
竿を額で支える、首の根っこが据わった重量感あふれる技、お見事!
肩!差しやすく、最も早く覚える技とか。
腰で!利き腕の手のひらに受け持ち上げて静止させてから、指の間からずらして腰に乗せる!これも難技!
最後は皆さんで挨拶!観客より大きな拍手!!!「大若10本」
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