宝塚GRAPH4月号は真飛さんのサヨナラ特集。
この『サヨナラ特集』という文字が入った号を見る度に、いままで何度となく、あぁ…ついにこの方もご卒業か…と、色々な事を思って見て来ました。
表紙の真飛さんは、少年(?)のようにも見え…とてもピュアな雰囲気で、あぁ、これがいつも舞台から感じている、真飛さんの優しい雰囲気の原点なんだなぁ…と、あらためて感じながら…
…ながら…
ですね…なかなか表紙がめくれない…(;_;)
だってね…
この号はめおちゃんのサヨナラ特集もちょっとだけあるんですもん…。
表紙を開けるまで、何分かかったか…
めおちゃんのサヨナラ特集ページ…
ぱぁ~と、春の風を感じたように、ほゎ~とした優しい気持ちになりました…。
天使のようにも見えた。(注:めおちゃん大好きモードメガネで見ている為痛い発言ですいません…)
白いふわ~としたベールが風に舞って、まるで天使の羽のよう。
どこか慈愛に満ちて遠くを見つめるめおちゃんの眼差しが、限りなく優しくて、そして神々しい…。
多分…風は送風機で、ご本人様は何も考えてなくて、ぼ~としてらっしゃるだけかもしれませんがね…どらっとにはそう見えたのデス~(≧ヘ≦)ゞゞ
結果…
…GRAPHを持ったまま泣く…。(→多分もう一冊買わないと…な状態)
あぁ…この写真…
パネルにして飾っておきたい…(≧ε≦)…***
そして、GRAPHの後ろの方にある“GRAPHの雫”のページにたどり着いて…
風に吹かれすぎのめおちゃんの写真…
か、か、かわい過ぎるぅぅ…~(≧ヘ≦)ゞゞ
そして
また、泣く…(;_;)
でも、そんな時でもカメラ目線を外さないめおちゃんに気づいて…とっても可笑しくて…
すいません…笑ってしまいました…(*^o^*)
だってかわいいんだもん~!!(→さらに痛い発言ですいません…)
この『サヨナラ特集』という文字が入った号を見る度に、いままで何度となく、あぁ…ついにこの方もご卒業か…と、色々な事を思って見て来ました。
表紙の真飛さんは、少年(?)のようにも見え…とてもピュアな雰囲気で、あぁ、これがいつも舞台から感じている、真飛さんの優しい雰囲気の原点なんだなぁ…と、あらためて感じながら…
…ながら…
ですね…なかなか表紙がめくれない…(;_;)
だってね…
この号はめおちゃんのサヨナラ特集もちょっとだけあるんですもん…。
表紙を開けるまで、何分かかったか…
めおちゃんのサヨナラ特集ページ…
ぱぁ~と、春の風を感じたように、ほゎ~とした優しい気持ちになりました…。
天使のようにも見えた。(注:めおちゃん大好きモードメガネで見ている為痛い発言ですいません…)
白いふわ~としたベールが風に舞って、まるで天使の羽のよう。
どこか慈愛に満ちて遠くを見つめるめおちゃんの眼差しが、限りなく優しくて、そして神々しい…。
多分…風は送風機で、ご本人様は何も考えてなくて、ぼ~としてらっしゃるだけかもしれませんがね…どらっとにはそう見えたのデス~(≧ヘ≦)ゞゞ
結果…
…GRAPHを持ったまま泣く…。(→多分もう一冊買わないと…な状態)
あぁ…この写真…
パネルにして飾っておきたい…(≧ε≦)…***
そして、GRAPHの後ろの方にある“GRAPHの雫”のページにたどり着いて…
風に吹かれすぎのめおちゃんの写真…
か、か、かわい過ぎるぅぅ…~(≧ヘ≦)ゞゞ
そして
また、泣く…(;_;)
でも、そんな時でもカメラ目線を外さないめおちゃんに気づいて…とっても可笑しくて…
すいません…笑ってしまいました…(*^o^*)
だってかわいいんだもん~!!(→さらに痛い発言ですいません…)