マーちゃんの数独日記

かっては数独解説。今はつれづれに旅行記や日常雑記など。

花見の季節到来

2019年03月23日 | 身辺雑記

 3月21日(木)、東京でも開花宣言が出され、今年も花見シーズンがやって来た。河津ザクラは既に散り、オオカンザクラや陽光は散り始めているが、染井ヨシノはこれからだ。富士神社でも2分ほど咲き出した。(写真:富士神社階段脇に咲く陽光)






 今朝の散歩で播磨坂へ足を向けると、受け入れ準備は完了している様に見受けられた。サクラ祭りは3月23日(土)~4月7日(日)の16日間と長目に取ってある。提燈が飾られ、注意書きの看板も置かれていた。それによれば場所取りは「当日のみ」とあった。参加団体の数に対して場所に余裕のない会場では朝取りが原則になっている様で、神田川沿いもそうだった。今日は寒い天候だが、播磨坂には1団体のビニールシートが張られていた。この寒さの中でも宴をはるのだろうか。

    

 私の予定は、30日(土)が「源氏の会」の飛鳥山そぞろ歩きで、4月2日(火)が「元向丘」同僚の飛鳥山花見+豫園宴会。13日(土)が塩山での桃の花見。二人で何処へいくかはこれから決めるが、初めて舎人公園へ行って見ようとか思っている。私ひとりでの早朝千鳥ヶ淵は外せない。今日は午後から六義園の年間パスポートを購入に行く予定。(写真:今朝播磨坂で見たビニールシート)

 



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