働くことと待遇

相撲をみてから寝てました。


いい休みでした。


狭い部屋を掃除して。


はーーっ。明日は仕事です。


何とかならんかなー。


無職の頃が懐かしいです。


それはそれでどうしょうもなかったんですけどね。


たまにあるんだけど、福祉の世話でいいかなーとか思います。


仕事に行けば忘れてるんですけどね。


私の仕事は単純労働で。昇進とか昇給とか多分、一生なくて。


たまに、希望のある仕事をしてる人が羨ましくなります。


障がい者雇用なので楽ですけどね。


銀行勤務の頃はどうしょうもなかったけど、あの待遇は懐かしいです。


休みの日は希望があったなーー。


もう、お金を使うような遊びはないんでしょうね。


節約が常に頭にあり。


今日はもう寝よう。

私は、やばい、人間？

私は障がいを抱えてるが、感情が硬直化せずに、自分でいうのもなんだが、素直にきてる。


同じ障がいをもつ兄弟は感情がガチガチになり、どこから手をつけていいのかわからない。


違いは、私は助けてくれる人がいた。


そのとき、そのとき、で理解者がいたのだ。


ふりかえってみると、やばい人ばかりだ。


勉強はできるが、脳に障がいがありそうな人、やばい場所が地元の人、親族が反社会的勢力の人、ぐれてる人。


もちつもたれつだっつたが、助けられてきた。


でも、私は高校をでたあたりから、やばいことは一切しなかった。


真面目にやろうと考えてたのだ。


振り返ってよく、巻き込まれずにきた。


しかし、最近思う。私はどちらかというとアウトローではないか？と。


どう考えても社会を支えていく真面目な方の人間ではない。


もう、開き直っていいかもしれない。


やばいなら、やばいなりに生きていっていいのではないか？


どうかんんがえても、そっち側の人間なのだ。


社会のしのぎかたは、障害者雇用だが。


自分のやばさを自覚していいかもしれない。