ディスカウントショップへの対抗

今日は仕事で在庫を減らせといわれてたので、減らしてました。


店長から呼び出されて、「ガランガランだけど、反省して」といわれました。


在庫を減らせば利益がでます。


増やすと売り上げが伸びます。


今月は売り上げの月のようです。


こちらからすれば「自分が減らせといったんだろがー！」という感じですが、管理職が責任を転嫁してくるのは、経験から避けられません。


逆らわず温厚に済ますのが、得策です。


競合が改装をして、売り上げの予想が外れたのです。


店長も責められません。


競合か？ということも、あやふやな相手だったんですから。


ホームセンターで生鮮は客寄せなのです。


私はホームセンターにできないような商品の多様性で対抗していこうと思ってます。


大手スーパーの品揃えで、価格に対抗できない、相手への交戦です。


それしか、ありません。


肉屋の多様性での対抗。


鶏の内臓とかブランドの鶏とか味付け肉とか、豚の部位とか、牛のステーキとか。


２割くらい高いけど、料理がしたくなるスーパーで。


明日は休み。あさっては大売出し。何とかなるさ。