親が衰えて、最後までみるという仕事

昼まで寝てて、実家にいきました。


買い物を頼まれてたので。


用事が溜まってて、片付けてきました。


改めて、親を見ると、衰えたなーと感じました。


上をみての作業は、目まいがして、できないそうです。


意地は張りますが、予想が外れます。


３０代の頃、５０代の親は手のとどかない、偉大な存在でした。


７０歳くらいで、こちらのいうことがうわまわってきて、もう７５歳です。


何かこういうの、さみしいですね。


近くの焼き鳥屋で、親と同じくらいの年の人が居ました。


バリバリでとてもじゃないが、かないそうな気がしなかったのだが、体調を壊して、１ヶ月くらいまえに、店がなくなってた。


とても、さみしいのです。


自分の代になったということだろうけど。


とりあえず、親はできるとこまで、面倒みるぞー。


負担をかけた時期があったので。


大変そうだが、まずは親の団地に抽選であたり、スープの冷めない距離に行くことですね。


今月に抽選があります。


私の仕事です。

誕生日が近づいてます。

自転車を買い換えます。


今の自転車は１０年も乗っててボロボロです。


かっくんかっくんと音がします。


さびが目立ちます。


タイヤをかえたので、まだ乗れますが、この前防犯登録の、職務質問されました。


古すぎて、盗んだと思われたのでしょう。


ひよっとしたら、明日買います。


親が買ってくれるというのです。


親の僅かばかりの年金から買ってもらうのは気が引けるのですが、誕生日に杖をプレゼントをした、お返しのような感じなので、甘えることにしました。


たまには、お金をドンとだしたいような感じです。


毎月１万円くらいお金を渡してるので、お返しともいうでしょう。


ここのところ、眼鏡とか買い物がかさみます。


６月が誕生日なので、しょうがないかもしれません。


あっそうか？買ってもらうんだ。


返すのでかうのと同じなんですけどね。


もともこもないような。


自転車は買ってもらうなら、２万円くらいだろなー。


あまり、高いものは買えません。


バイクはやめときます。


危ないです。


やっぱり、もしものときを考えると、親も高齢でどうしょうもなくなります。


防げる怪我は防ぎます。


あとは、公共交通機関で。


障がい者割りで半額だし。


こんな時間に目が覚めてしまいました。


どうしょう？