ファミコンをしてるような、若いころだった。
部活とか、資格とか将来につながりそうなこと、はしなかった。
バブル世代なので、金融にはいった。
うまくいかなかった。業務は頑張ったが、飲みに行くことが大事なような職場だった。
病気をして20年、バイトをした。
今考えたら、薬があってなかった。
今の医者になり、病気が気にならなくなった。
病気がとか、上司がとか、いってるうちに、50歳を過ぎた。
頑張れば、あと25年働ける。
母親が亡くなり思う、生きてるのは偶然の奇跡かもしれない。
仕事にいいき、テレビをみて、寝るのではなく、証のようなものがほしい。
昨日から、こんなことばかり考えてる。
やっと、私の職選びも、普通になってきた。
40歳の頃は、箸にも棒にも掛からず、中途半端になりたいと思った。
それは、達成できた。
今度は、生き甲斐だ。
とかいいつつ、uber eatsのyou tubeを見てる、私でした。