立憲民主党の逢坂議員が道連会長を辞任する意向を表明した。
周りは慰留に動いているようだが、知事選の惨敗の責任は取るべき。
覚悟が伝わらない。
しかし、道連会長より、党中央の泉代表が責任を取るべきではないか。
維新との連携、連合の顔色伺い、という路線は何の成果も上げていないことに支持者が愛想を尽かしていることにまだ気付かないのだろうか。
10日の国会両院議員懇談会では執行部の責任を直接問う声は無かったという。
「悔しさが見えない。」「何をやりたいのか分からない。」
「一番変えなければいけないのは泉代表の認識ではないか。何を発信したいかしっかり考えてほしい。(蓮舫議員)」・・・。
とまで言われて、泉代表は「家に帰ってよく考える。」と答えたというから感覚の悪さは重症だ。
このままでは来たるべき総選挙で凋落は避けられない。
代表を蓮舫氏か森氏に変え、腹を据えて共産、れいわ、社民と連携すべき時と思う。
覚悟が問われている。
立民は終わったね!
何も期待出来ない!
ガッカリした!
日本は大政翼賛会にまっしぐらしない。
令和新選組に期待してるが?
とにかく立民はもう応援しない。
政権に入りたいのが見え見えの維新、国民に秋波を送ったところで野党連携になるはずがありません。
私も「れいわ」に期待しています。
嘘をつかない姿勢が信頼出来ます。
ご意見に賛成です。
立憲民主党にとって今一番必要なのは「野党第一党としての覚悟」です。
覚悟無き者には(何かあれば後姿を見せて逃げる者)誰も応援しません。
枝野幸男が結党時、あれだけの支持が集まったのは退路を断って一点突破したからです。
幸い立憲内で若手議員が立ち上がったようです。
執行部突き上げです。(反乱ではありません)
今後の動きに注目したいと思います。
全文異議なしですが、1か所だけ、共産党との連携は止めて欲しいです。前回の総選挙でも共産党と連携して敗北しました。麻生から「立憲共産党」と言われて沈没しました。二度と同じ過ちは繰り返して欲しくないです。
文中の「立憲民主党はこのような政権を創るという旗印を鮮明にして、政権と対峙して欲しい」は大いに賛同します。そして時間がかかっても共産党抜きの野党連合を目指して欲しいものです。
執行部を総入れ替えする必要があります。
その上で、これで国民の信頼を得られないのなら解党も止む無しくらいの覚悟、迫力のある方向を定め、候補者を擁立して欲しいです。結果を恐れずに。
何だかんだ言っても野党らしき野党が存在しなければこの国は終わります。
国会ごと、案件ごとで。
自民+維新、国民に対抗するには全野党連携、協力が必須な情勢と見ています。