覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ダービー 勝利の序曲

2008年05月26日 17時02分05秒 | Weblog
 今週の 第75回 日本ダービー 

 競馬会側からの、明瞭なサイン告知から、この日本一の大一番、わたくしは出馬表発表前の時点で、既に発射間違い無しの馬券を察知しております。


 自信の1点、枠連○-○ 馬連1点 で提示いたします。


 根拠は、わたくしがかねてから掴んでいたサインと、『優駿』6月号で提示された日本ダービーとのサインが完全に合致したからです。


 例えば、日曜の 東海ステークス わたくしはあることから 6枠の発射 である、と皆様に堂々と申し上げておりました。そして、このレースの前日全国発売となった『優駿』6月号に、ダービー特集として、かつてダービーをサクラチヨノオーで勝利した小島太調教師が登場し、付録DVDにも、そのサクラチヨノオーのダービー 2-6 が収録されておりました。

 これで、わたくしは、東海ステークス 6枠から入るなら、相手筆頭は2枠で 先ず 2-6 を買うべきだと申し上げました。結果


  東海ステークス

  1着 2枠 3番 ヤマトマリオン
  2着 6枠12番 ラッキーブレイク

 枠連  2-6     4730円
 馬連  3番12番 160050円


 昨夜、馬連も買えば良かった。5百円でも80万円だった悔しがる仁がわたくしの傍らにおられました。枠連で47倍だからいいじゃないか、とわたくしは申し上げ、日本ダービーを勝つのは

   ○・・・・・○

であり、勝つジョッキーは ○・・・○ である、と申し上げました。


 皆様、大一番、もう脚本は書き上がっており、既にサイン告知は世間一般に為されております。


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