覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

阪神JF 3枠大本命から本線的中!

2009年12月13日 16時16分15秒 | Weblog
 強烈な連動と申し上げたがその通り、本番前に6枠不要となることを十分予見し、その場合、大本線となる

    3枠 6番 アニメイトバイト   内田博幸

 ここからなら、枠の 3-6 3-8 本線2点 この内、断然 3-8 である。先週に続き、大勝負した。


 そして、この2009年 秋のGⅠサイン馬。今回もばっちり機能し、連動とサイン馬からすれば、単純な馬券だった。


 ということは、来週の 第61回 朝日杯FS 第54回 有馬記念 この2つのレースも、このサイン馬で勝てるということである。



 サインが簡単だったので、あれこれ徹底して調べ尽くしたが、終わってみれば、楽勝だった。


 皆様もお調べになると好い。

 何故、デビュー2年目でこの阪神JFを制したあのジョッキーが、今年、長らく経ってから、重賞2勝目を飾ったたのか。その意味は?

 これがわたくしのこのレースへの決め手の1つとなった。


 先週は、 ジャパンカップ・ダート 第1回優勝馬をサインに使い、1枠発射を教えたが、今回はその阪神の2歳女王戦の、特徴的なジョッキーがサインを提示した。


 脚本通り だった。

 このレースのテーマの1つは、12月14日、明日討ち入りの忠臣蔵である。

 忠臣蔵 その造型が今日の阪神の8枠に集中していたのである。全て、メインの8枠の1頭を目指していたのである。お話した通り。


    アパパネ  ハワイの赤い鳥  =  赤穂

だったのである。


 あと、2週。ダービー候補が登場するという、来週の朝日杯FS 

 そして、大混戦、大波乱必至の、グランプリ・有馬記念


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 今宵も美酒!! いざ、おのおの方!!

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