火曜日に前発表で申し上げた2頭
キズナ
エピファネイア
この決着。
わたくしの本命視した4枠からの馬券。無論、裏を取られました。
『優駿』6月号 80ページ これが、
5月4日(土) 勝った馬 京都新聞杯 キズナ
プリンシパルS サムソンズプライド
また、オークスで 8枠16番 騎乗したばかり 16番から 武豊
さらに、ここがケンタッキーダービー馬で、過去日本馬で唯一出走が
1番ゼッケン スキーキャプテン 武豊
が、わたくしはこれを、見据えつつ、逆を取り、消しと判断しました。
傘寿 ダービー80歳の日 キズナ = 絆
この類似も前以て、見据えつつ、わたくしは裏目の判断!
西田敏行さん 福島出身者の国歌斉唱で 震災復興の合言葉!
これが、復興支援だったということである ・・・・
テーマは ディープインパクト・ダービー の反映で、
その優勝騎手 に 2着 調教師
あの、毎日杯 1番 ザタイキ この落馬負傷からの復帰 これが
同じ 1番 毎日杯 優勝馬
拍手で見送ります
今年は、第4回 福永洋一記念 本物、そのままだったな!
このスターの復活こそ、復帰支援と云うメッセージだが、わたくしは巻き返しに向かう。