清原の誕生日8月18日。これが 八・十八 = 米 で、米の日なので、清原騒動で世間が凝然となった、先日の2月7日
第66回 東京新聞杯 優勝 スマートレイアー 2015年 米子ステークス優勝馬
これがあった、と申し上げた。が、これにはさらなる上乗せがあった。
JRA施設に行かれるのに、使われようと使われまいと JRの冬の定番キャンペーン
JR SKISKI
わたくしも、JRがSKIかと訊かれると、首を傾げるが、今シーズンのこのポスター。個人的好みも含め、出色の出来である。ポスター大写しの二人の女子。特に、にこやかで柔らかそうな向かって右の女子より、左の硬質、クリスタルのような娘が余りに印象的。目を奪うのだ。
よろしいか? JRの冬のスキーツアーへの誘い。そのキャンペーンのイメージガールである。CMも観た。まあ、左右どちらが好みかは、主観。人で別れることは異存無し。調べて驚いたのは、その若さだったが
向かって左 山本舞香 1997年10月13日生まれ 18歳 鳥取県米子出身
向かって右 平 祐奈 1998年11月12日生まれ 17歳 兵庫県神戸出身
実に呆れたものだ。まさか、このクリスタルのような、瞳の印象的な美女が18歳で、米子市出身とは!
おまけに、小6で県の空手大会で優勝。堂々の黒帯女子である。
これで納得の、JRのSKISKIキャンペーンの最中の
2016年2月7日 第66回 東京新聞杯
1着 4枠 6番 スマートレイアー 吉田隼人 大久保龍志
2着 3枠 3番 エキストラエンド 岩田康誠 角居勝彦
実に、
神戸新聞杯と同じ 枠連 3-4
米子ステークス 優勝馬の優勝
正しく JR = JRA この蜜月を語らしめる、鮮やかな美少女だった。
しかも、この山本舞香さんは、今年公開予定の映画で初主演し、これが去年の東京国際映画祭で上演された。要するに、これまた
米子 と 東京 結びつき (米子S と 東京新聞杯 同一馬優勝)
この根拠となった。さらに調べを入れると、これがただの、米子のクール・ビューティの東京新聞杯支配のみでとどまるお話ではなく、実はもっと重要なレース、・・・・
これ以降は、御登録各位様にお伝え申し上げる。わたくしは既に昨日、桜花賞予告、及び 日本ダービー 予告 にまで踏み込み、お話し済み。ウオッカの天皇賞を見ても(御登録各位様は御了解)、桜花賞は昨日申し上げた通りになる。
既に、今年の中央競馬全体のグランドデザインが露出している事実を申し上げている。
今年2016年の中央競馬とは、向こう(JRA演出側)の意思として ・・・・・・ を行う。
何よりもここまでのレース結果が示していることを、昨日列挙、お伝え申し上げた。
申し上げたように、お調べになり、お考えになられると好いが、一体、何と云う クイーンカップ 4着同着だろう!! 馬券に関係無い4着同着だからこそ、解かる者だけに解かる、このメッセージ。
さらに皆様。先週の競馬
共同通信杯 枠連 4-8
京都記念 枠連 4-4
門司ステークス 枠連 4-5
これでぎょっとされないだろうか。アリストテレスに拠れば、人間がこの世で味わう最大の感情とは、驚きだそうだが。これを凝視し、あの1月のグランドデザイン読み取りの顛末を重ね見て、わたくしはやはり、唖然たる驚き、驚愕に襲われた。しかも勝ち馬は ディーマジェスティ サトノクラウン モルトベーネ だぜ!
この驚きに比べれば、去年のチャンピオンズカップ 2枠4番 サンビスタ 12番人気 デムーロの先頭ゴールの方が、遙かに「ああ、やっぱり」で驚きは少なかった。
御登録のI様。この1レースのみで、1年分くらい儲けられた由。
~ くどうはござりまするが、何卒、JRのポスター。実物大で、御覧頂けます御贔屓いずれも様には、是非、最寄りのJR各駅にて御高覧の程、隅から隅までずずずい~と ・・・
最近、歌舞伎の観過ぎである。
昨日、ダイヤモンドステークス 11年連続の連動レース。お伝え済みだが、小倉大賞典 にもまた、過去12年で11回、過去19年で17回の連動レースが見つかっている。これは週末に御伝達。
また、15年も連続しながら、一昨年去年と連動外しに遭った、京都牝馬ステークス どうやら、これまでの連動レースから、双子レースとも呼ぶべき、相方のレースに連動先が移ったと見る。これまた、土曜日にでも。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
今年の露骨過ぎる、ここまでの重賞戦線。まだ暫く続けて欲しいものだ。
日本ダービーまで通しての長期御登録。かなり頂戴致しました。今週中はまだ限定数ながら、御受け致して居ります。
今週 第33回 フェブラリーステークス 昨日 〇・・・・・・〇 から 〇枠へ。この大本線を明言申し上げております。明日の出馬表が楽しみである。間違い無いと思う。
鶴瓶師匠も言っている通り、〇枠と読む。
山本舞香さん。無論、わたくしの守備範囲外だ。ただ、頑張ってもらいたい。
昨日、フェブラリーステークスに向けた水曜情報を御送信申し上げたが、あの今回のブランドCM。まあ、鶴瓶師匠が出ている以上、必ず笑いを一箇所取るつくりなのだが、いろいろの解釈があるようだ。
わたくしは立場上、特定に方だけに特定の情報をお送りする訳には行かないので、わたくしの解釈は週末の情報でお伝え申し上げるが、やはり「あるもの」を介した〇枠の訴えだと考えるものである。
これ以上に、昨日もまだ申し上げていないが、先週競馬の結末を見て、ぎょっとした。特にあの日のあの最終と同じ発射だったことまで確認し、改めて次の1頭
京都記念 2着 タッチングスピーチ 福永 石坂
この意味の深さに、愕然とする。そしてどうやら、今週の競馬 第33回 フェブラリーステークス に向けても、明白なメッセージなのではないか。ある伝統的なレースが浮かび上がる。競馬には歴史があり、向こうはまず何事も歴史を踏まえ、振り返り、そういえばあのレースが、ダートのGⅠに関与するのは自然だと了解される。
こころに触れる言説(スピーチ) 先週の宮崎議員の辞任・謝罪会見は人々のこころに触れたであろうか。
わたくしも、昨日はサウナに入ったが、砂時計を凝視しつつ、また考える。
また、川崎の惨劇。そして、これにまつわる以上、真に恐縮ながら、結びつきは浮かび上がる。
今井隼人 容疑者
そして、これが 川崎市幸区 Sアミーユ川崎幸町
川崎記念 幸騎手 ホッコータルマエ 3連覇 2014年、15年、16年
レースは1月。事件は 2014年11月~12月 にかけた、入所者3人の方の相次いだ転落死。真に、厭な符合ながら、事態は急転した。事件性が認められ、鋭意捜査中だったからなのか。終わらない事件だったからか。痛切である。
何故、ホッコータルマエ が今週のGⅠを回避に至ったのか。ドバイこそ焦点と云いつつ、実際は、この事件の展開を見た上のJRAの判断だったのである。
時代的テーマでもあり、競馬を介し、呆けや機能停止、感性の鈍麻を防ぎ、フレッシュな日々。高い精神的境地を志し、思いを高め、深め、容量を大きくしていく努力を払いたい。
今井くんさ、貴方は自分のお母さん、おばあ様の姿。浮かばなかったのかい。
先週の予告の有様。週末詳述の上、また仰天して頂く。わたくしも幾度も見返したが、絶対に故意。即ち知的意図が働いており、明らかなコスプレ。中身が透けて見えるぜ。
地下鉄サリン事件の年の桜花賞、謎の香 ワンダーパヒューム 7番人気 の仰天の激走だったが、薬がここまでスポーツ界の著名人を通じ世間を席巻した年、来るべきGⅠシリーズでどのような仰天が待ち構えているか。
今週は、「君の瞳に乾杯」。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
今年の露骨過ぎる、ここまでの重賞戦線。まだ暫く続けて欲しいものだ。
余談ながら、
2007年2月23日 フジTV系「僕らの音楽」で次の対談が実現した。
イチロー(当時 シアトル・マリナーズ) & 椎名林檎
この放映の約3週後、
2007年3月18日 第56回 フジテレビ賞スプリングステークス
1着 1枠 1番 フライングアップル 横山典弘 藤沢和雄
2着 8枠11番 マイネルシーガル 後藤浩輝 国枝栄
優勝騎手 横山典弘 2月23日生まれ
無論、1着は2月23日のリンゴ、2着はシーナ 目配りが大切だと云うことだ。