荒れてはくれなかった! 9R 10R と波乱レースで圧勝続き だったので、これも仕方無し。
無論、第79回 オークス 出馬表前の時点 水曜情報 で 7枠発射 これが基本的スタンスであり、今季を支配する 2018GⅠプレミアム から当然。
そして、開けて見て 7枠13番 アーモンドアイ であった時点で、勿論、2冠達成は基本的な確信だった。
その上で、穴の方が出て欲しかったが、今日冒頭で申し上げた
ボウマン 騎乗取止め → 全レース乗り代わり
これが意味するものとは、ボウマン騎手が 映画『2001年 宇宙の旅』 に登場するボウマン宇宙飛行士だったので、これで浮かび上がるのが
2001年 第62回 オークス
1着 7枠13番 レディパステル デザーモ 田中清隆
2着 1枠 1番 ローズバド 横山典弘 橋口弘次郎
(18頭)
真っ先に申し上げたこのまんま。これが正解だった。JRAが今回、オークスのキャッチコピーで掲げた
薔薇香る、麗しの舞台。
これは、この17年前の2着 ローズバド(薔薇の蕾) 7枠13番 外国人騎手 の発射のことを指していた。
レディパステル は今日の勝ち馬の父と同じ馬主、勝負服。
そしてわたくしは 7枠13番 アーモンドアイ 仕様が無いとしても、この 人気同士の決着 になって欲しくは無く、敢えて波乱の方を中心に勝負した。
今日の 日曜 京都メイン = 土曜 新潟メイン 同じ 枠連 1-2 であったことから、オークスはもう 枠連 4-7 と云う人気の組合せにもならないことが明白になり、マウレア の2枠 または カンタービレ の3枠 に突っ込んできて欲しかったが、2枠3番 武豊 マウレア 5着まで。
東京9R 10R と圧勝続きで、果たして荒れるのか?の疑いで迎えた本番。枠連 馬連 とも 桜花賞 と同じ結末。
枠連 1-7 380円 馬連 480円
これでは儲かる訳が無い。無風レースだった。この7枠の構造
7枠13番 アーモンドアイ = アーモンド形 → アメフトのボール
7枠14番 ランドネ 内田博幸 → 日大 内田正人 監督(辞任)
7枠15番 ウスベニノキミ
週中の事件映し出し。
また判明した 2枠4番 トーセンブレス 最終の配置も加味し、わたくしはこの取消の意味を
トーセンビクトリー の 去年・中山牝馬ステークス 暗示
これと読んだ。
1着 2枠 4番 トーセンビクトリー → 2枠4番 トーセン馬 取消
2着 7枠13番 マジックタイム ルメール
3着 1枠 1番 クイーンズミラーグロ
この1着馬の退場を示し、残った 2・3着 7枠13番のルメールら2頭の繰り上がり。
正しく、本命サイドを告げる、まんまのサインだった。
ボウマン 退場劇 トーセンブレス 取消 共に 枠連 1-7 13番1番 強調!
儲からないレースだった以上、仕様が無い。これが 1点 馬単 1410円 大勝負で買えるのなら別。
だが、
意外にも 第79回 オークス 無風結着 だった以上、
来週 第85回 ダービー 絶対 波乱レース となる!
これは間違い無し。
御登録 お問い合わせ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
もう 今年のダービー ここまでに積み上げた読みで 〇枠〇番 または 〇枠〇番 で間違い無いと思う。
東京10R フリーウェイステークス 申し上げた2つ。
7枠13番 ショウナンアンセム 7番人気 19.1倍 2着
これが怪しいことは明白で、もう1つが、あのレースと同じ 6番 横山典弘 の合致から
3枠 5番 ロワアブソリュー 5番人気 9.3倍 優勝
巨きい!
馬連 7830円 馬単 13210円
オークス直前! 馬連 でかい!!
去年のこのレースの勝ち馬が 新潟メイン 7枠13番 に登場していた! これが睨んだ通り、サイン!
申し上げた通り、買って下しましたか!!??
出馬表を克明に見ているからこそ!見出した、今入った 東京9R 調布特別
5枠 5番 クラークキー 武豊 9.7倍 5番人気 11頭立て 優勝
まんまの逃げ切りだった。4コーナー周り辺りで、どうやら、と見えた通り。
枠連 5-7 35.8倍 単勝 970円
馬連より付き、鮮やかユタカ。昨日発売、6月号『優駿』にもある 5番 武豊 の優勝レースの思い出。
8R 終了時点で、単勝 から行くと決めていた!