裏が取れました。余りの仕掛けに唖然としているが 第85回 日本ダービー 6月号『優駿』記載内容で、決定的な予告が見つかり、確認の上
平成最後のダービー = ・・・・・・
これが納得できました。今回のダービー、雨が降ろうが、故意にタックルしようが
枠連 〇-〇 で大勝負!
恐らくは、この組み合わせでも 〇番〇番 だと思いますが、期待した通り、先週 無風オークス の様な低配当では無く、波乱に終わる。恐らくはウイニングランで巨大なコールだろうか!?
何故、6月号『優駿』の今週該当132ページ。ここでもう20年以上も前の古いダービーを持ち出し、今年と構図がぴたり似ていると解説の上 ダノンプレミアム VS ブラストワンピース の対決様相を煽り立てるのか。この2頭の組合せ、枠連 1-4 を買われる方はどうぞ。
DO YOU STAY FOOLISH ?
実に、〇〇〇〇 まで合致している。やはり、監督コーチら共謀の故意のタックルだったことが確信できる。
去年同様、この頂点レースに向け、練り上げられた脚本に愕然とする。
土曜情報冒頭から、核心を明確に申し上げる。
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出馬表が出た。第85回 ダービー 水曜情報を最後までお読みの上、皆様方、出馬表を読んでおられると存ずるし、わたくしもそうである。
昨日情報、後半にて、ある原点となるレースを掲げ申し上げ、これを踏まえ
もし 〇枠〇番 〇・・・・・・・・〇 ならば GOサイン!
と申し上げたが、一目!これが実現した。疑念も伴いつつ、何故、6月号『優駿』該当ページであのようなことが記されているのか。だがもしこの1頭が正体なら、必ずあの ・・・・・ の歴史的レースを踏まえる筈だ、と申し上げたが、見事踏襲された。これはどうしても否定できない。
果たして、先週 オークス2着 と同じ
先週 オークス 1枠 1番 リリーノーブル 川田将雅 2着
今週 ダービー 1枠 1番 ダノンプレミアム 川田将雅
この配置となった、恐らくは1番人気と目される無敗の2歳王者はどうなのか?
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ダービーは、5月27日(日) 東京10R である。
レイデオロ 待ち構えた 6枠12番 配置 から、枠連 2-6 大本線的中の去年から、1年か。
昨日、ダービーに向けた水曜情報。夜11時を回り、晩い時刻の御送付となり、畏れ入ります。
皆様方も同様でいらしたかも知れぬが、かなり遅め時間帯に日大アメフト関係者の会見ライヴがあり、しかもかなり長い時間に及び、筆を進める傍ら、これを注視。人の話を聞くときは、論理的に脈絡をたどり、自らの胃の腑にきちんと落とし込むように耳を傾ける訳だが、脈絡が取れず、前日のさわやかな若者の会見と異なり、曇った面差し、あやふやな逃げ口上ばかりで、すんなりあるがままを話せばよいのに、ひたすら言い逃れ、逃げ口上の繰り出しで、真に疲れた。
先週もオークス週の水曜。週の巨大な注目として、次のレースを申し上げ、事実真実だった。
2017年 9月10日 中山 3R
1着 7枠14番 ハルカノテソーロ 三浦皇成 高木登
2着 1枠 1番 エルドールサージュ 田辺裕信 大和田成
(16頭)
濃い連動で外されたものもあり、何故外されたかと云うとそれ以上の必然性が働いた訳だが、何故、この上記レースと同じ 枠連 1-7 で 第79回 オークス は決したのか。
先週の主役で刻印する必然性が最も強かったからであり、
先週 小林遼 こばやし はるか 容疑者逮捕 = 最も近い ハルカ馬 勝利のレース
この再現こそが先週、最も相応しいと判断されたからであり、ではやはり今週はと云うと、これだけの騒動に至り、当該プレーの選手が実名顔出しで堂々と会見に臨み、それに遅れ、言い訳的な後追いのおっさんたちの会見。挙句が指示したことは無く、選手が誤解したと責任転嫁。
この事案の行方はさて、問題は、これが巨大な世間の注目となった週に図らずも組まれた
競馬の祭典 第85回 日本ダービー
当然、この出来事を無視し、ダービーが構成される訳も無く、それがどのように、また何を取り出し、上演台本を確定するのか。先週なら最も近い ハルカの馬 の勝利レース 枠連 1-7 だった訳だが、昨日もこの会見の趨勢を見届けつつ、考察を進め、結局至った確信を、昨深夜、御登録各位様に御送付申し上げた次第。
ひと夜明け、わたくしは昨夜申し上げた、今回のダービーは 〇枠 この確信には愈々自信を増す。
まあ、今日午後の出馬表発表で明らかになる。今週も数多い御登録また御継続を賜り、真に恐れ入ります。
この一両日、本当にこの信じ難い 日大アメフト騒動 を睨み、考え続けていたが、中央競馬が歴史を再現する組織である以上、この 〇枠中心 の結論は動かし難い、と現時点で確信する。必ず予めの脚本は変更を受ける。
そして、昨日申し上げたが 〇枠〇番 果たしてここに何が置かれるのか? 今年のダービー馬はどの馬なのか? 昨日も情報中、有力、人気を担うと目される上位勢の中で、何頭かを根拠と共に否定したが、果たしてこのような事態を経ても、今年の、2018年平成最後のダービー馬を向こうは何に確定したのか。
午後にはあらかたの結論が出る。昨日、おっさんたちのだらだら会見を見届けつつ、異様に疲れたが、13866文字の昨日の水曜情報。御読み通しの上、午後2時過ぎの出馬表。お待ち頂きたい。恐らく、思った通りになると思う。
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ダービーとは、青春の総決算の様なレース。この若者のアマチュアスポーツ界の騒動が影響しない訳が無い。
厄介に見えると云うよりも、寧ろ、素材は明らかなダービーになったと見ている。
あるTVコメンテーターが言っていたが、今年、最も大人であるべき、最も大人の常識が通用すべき、国家中枢。高級官僚や知事、市長ら衆に範たる人々の情けない言い訳が堂々と繰り返され、見苦しい年となった。この風潮、言い訳癖は蔓延すると危惧され、事実今回もその通り。下(しも)は上(かみ)を見倣うの現状で、これはやがて学生からさらなる若年層にも波及すると見ねばなるまい。刷新、リセットが必要だ。
自分の個人的な交友で国政が捻じ曲げられた事実を堂々と認め、首相がそう遠くない時期、交代するだろう。