日曜、10R ダービー 後の、東京最終 第132回 目黒記念 これにも 過去22年で21回 と云う濃い連動レース があり、他にわたくしが把握している、別の連動 過去14年で13回 の連動レース この2つが今回 枠連 〇-〇 で合致しており、ほぼ間違い無くどちらかの枠の発射だと確信する旨、連動表と共に週中 水曜情報 で申し上げ済みだが、開けて見た出馬表。
間違い無く 〇枠〇番 〇・・・・・・・・・〇 の発射で、このレースでの仕事こそ、今週の 〇〇騎手 の仕事なのだ、と見る。これまた相手探しのレースである。
水曜、御登録各位様にも申し上げた 第85回 ダービー これにまつわりわたくしが見出した 馬番〇番〇番 これが、あの 〇〇〇〇 の思い出と大きくまつわり、改めて巨大な意味を持つことに驚愕する。
また土曜京都重賞。GⅢに昇格、実施される 第1回 葵ステークス これに向け、水曜時点でわたくしは 枠連 〇-〇 なのではないか、の予想を根拠と共に申し上げたが、この内1つの〇枠はさて、〇枠に仰天の1頭が配置された。身が震える教学である。
今週、ダービー週は2場開催。総てはダービーに向け、東京 京都 のみの開催で、おなじみダービーデイの 青嵐賞 むらさき賞 薫風ステークス 京都は 安土城ステークス 白百合ステークス などだが、
日曜 東京10R 第85回 ダービー 【東京優駿】
この 当日10R であり、11Rでは無いのでお間違い無く。
ダービー当日京都は 俳優 上川隆也 登場だが、当日のイベントでもはや勝ち馬明示の決定的イベントも用意されている。
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情けない大人、爺らのみすぼらしい姿を見せつけられた週、さわやかな青春のダービー。
熱烈に期待している。わたくしも今回は、あのジョッキーの名を絶叫する!
愈々、金曜。第85回 日本ダービー の週末、間も無く土曜日の 第1回 葵ステークス この昇格重賞初め、東京、京都の出馬表も発表される。
ひと夜寝かせ、益々今回のダービー 枠連 〇-〇 で決まると云う確信は深まる。
このレースには、謂わばベースとされている数年以上も前の、予告・脚本レースとでも呼べるものが存在しており、例えば キズナ ワンアンドオンリー と実質同一馬主がダービーを連勝した時、この脚本レースでは前以て何が示されていたか。また、この脚本レースで、2008年 ディープスカイ 優勝 に向け、何を告げていたのか。振り返ると強烈なメッセージだったことを改めて実感する。
だからこそ、何故今回、1枠に ダノンプレミアム タイムフライヤー この2歳GⅠ2頭が同居したのか。そしてこの1枠は発射するのかどうか。
またこのレースには、水曜情報でも盛り込め切れなかった 過去23年で21回 と云う連動レース もあり、この近年23回の例外は、1つが開催週のもう1つの曜日のメイン枠連の代用、もう1つが該当連動レースの競走中止枠の発射と云う代理連動だが、やはり今回、わたくしがこれだと見る発射位置を指し示し、またこのダービーには、このレースの歴史上、どうしても関連付けられざるを得ない、ある重賞競走が前年に行われているのだが、今回該当レースはやはり、わたくしが本命視する、あの位置を指し示している。
どうやら、今年のダービー。最も長い、御登録各位様には水曜に申し上げ済みの 過去25年で14回、過去37年で35回、ここ18年連続と云う、最も濃い連動レースを見ても 〇枠の発射 これがかなり前から確定的に予定されており、そしてどうしても、何が起ころうとも、絶対避けて通れない
2018年 平成最後のダービー
これであることが、はっきり意識され、明確にこれが巨大テーマとして掲げられ、勝ち馬初め選定が行われている。そして、それは先週、オークス でも意識されており、わたくしは申し上げた GⅠプレミアム から、7枠 アーモンドアイ の配置になった時、2冠致し方無し を判断、確信したのだが、はっきり申し上げるが
2018年 平成最後のオークス 優勝 アーモンドアイ 国枝栄 厩舎
この調教師だが 栄(榮) = 現在の天皇陛下のお印 これで選び出され、勝ち役を担ったものである。
今回も、平成最後。やがて御退位、上皇となられる今上天皇が意識されており、そしてそれを担うものは明白なのである。もっとも雄弁なものは出馬表である。
わたくしの大本線 枠連 〇-〇 そして恐らくは 馬連 〇番〇番 の方だと思うが、明日土曜情報冒頭から明確にダービー核心を申し上げる。
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去年も、春先の菅原泰夫調教師の引退から 12番 カブラヤオー での逃げ切りから、最も濃い連動も踏まえ、待ち構えていた 6枠12番 レイデオロ となったのを見た瞬間、待ってました!の恐らくは 枠連 2-6 と云う 12番4番 だった。
6月号『優駿』期待通り、動かしようのない、ダービー結論を明示している。