絶好狙い！の週

　注目の出馬表、出た。

　昨日時点で、１０頭立てと解かっていた　第５６回　弥生賞　１６年連続　かつ　過去２２年で２１回　と云う強烈な連動があり、これを初め、濃い順に申し上げた３つの連動全部で合致する　〇枠　に、わたくしが大本命と断言申し上げた１頭、ラストドラフト　以外の１頭が鮮やかに配置された。相手探しのレース。

　土曜　第２６回　チューリップ賞　これにも　過去２０年で１９回　１１年連続　の連動レースがあり、この最長連動の該当レースの優勝ゼッケンに、わたくしは最有力と申し上げたあの１頭が、これまた鮮やかに配置された。無論　１枠１番　ダノンファンタジー　以外の１頭である。この２歳女王人気馬は今回信頼できない。ゼッケンまでピタリで、正しく読み通り。そして、先週わたくしが促し申し上げたあのアイテムに留意されておられる方であれば、もうこれが盤石である根拠、はっきり認識されているだろう。それにしても見事嵌まった。

　もう１つの日曜　第１４回　オーシャンステークス　これは、今週のあの出来事から、もう　〇・・・・・〇　の発射は必至と断言したが、その通り。これまた開けて見た出馬表で、枠連　〇－〇　と云う決着が濃厚に見えるが、波乱含みの相手も見える。

　今週は大勝利で締め括れる見通しとなった。

　これから、土曜出馬表から読み込む。皆様、わたくしが申し上げた　弥生賞　大本命。この１頭の馬主ら、背後関係を調べられれば良い。わたくしが今朝申し上げたことが御納得頂けるであろう。無論、御登録各位様には、明日当日情報ではっきりお伝えする。

　明日、弥生初日開催、３月２日は　ミニの日　である。


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　最近、対抗評価した人気薄の単で儲け、先週日曜小倉　下関ステークス　メイソンジュニア　単　２８５０円　もそうだったが、これだけ付くなら相手を限らず、単狙いは当然。今週も　単　から入る。

　映画「マイ・フェア・レディ」オープニングのテーマも指揮している、メイ指揮者　アンドレ・プレヴィン氏、亡くなった。余りのタイミング、絶妙で驚く。

　トランプ堂々主張し、金正恩は不機嫌で帰ったと云うが、当たり前。さっさと中国へでも行き、謝って来い。

　そう言えば今日　３月１日　将棋界の一番長い日。名人挑戦に向け、Ａ級全棋士が激突する。

早くも、弥生三月へ

　３重賞に向けた　週中情報　晩くなり、日付跨ぐ時間となったが御送付済。
　
　その後、第５６回　弥生賞　大本命で勝つのはこれ！と根拠明確に申し上げたが、その後、さらなる強烈な根拠が見つかり、もう間違い無し。何故、今週、この１頭が相応しいのか。あの映画も手伝う。

　もう今朝の出馬表発表ではっきりする。

　一方、あの人気馬。不発であることも断言申し上げた。

　さらに、第２６回　チューリップ賞　あの人気馬を不要と申し上げ、やはり本命視される１頭を申し上げたが、３月号該当ページを分析する内、明確にこの１頭が浮かび上がってきた。

　もう１つの　第１４回　オーシャンステークス　これは、先週の　中山記念　枠連　１－３　１番３番　を踏まえ、週中気付いた根拠から、あの１頭の発射間違い無いことは、皆様、御納得遊ばされたと思う。

　中山記念　に人気上位２頭　ディアドラ　スワーヴリチャード　消え、枠連　１－３　になった根拠の１つは間違いなく

　　　１９８４年　第４５回　オークス　　　　
　
　　　１着　３枠　９番　トウカイローマン　　　　　
　　　２着　１枠　３番　ダイアナソロン　　　　　
　　　　　　　（２５頭）　

　これだったことがはっきり分かっている。何故ならば、この勝ち馬の　〇〇　こそ　〇・・・・・〇　を保持していたからだ。


　申し上げるまでも無いが、平成最後の　弥生賞　の週である。そして週中情報で申し上げたが、今年の　皐月賞　即ち、平成最後のクラシック、皐月賞　見えた。サートゥルナーリア　アドマイヤマーズ　は勝てない。では　ダノンの馬　か、サトノの１頭か。違うのである！

　フジテレビがあの措置を取ったのは、週中情報で申し上げた通り。


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　不調、物別れの米朝会談。もともと最初の去年の「合意」。本当は禿げた合意に過ぎなかった、ムソルグスキー。お嫁にいらした姉様に　よく似た官女の　白い顔。