要するに、土曜最終提示 シャチ馬 池添騎手 これで
ヤマカツエース 池添謙一 金鯱賞 連覇
またこの連覇が奇妙な連覇だった。ちょうど時期変更と重なり、2016年12月にやり、この馬が勝ったレースを、翌2017年3月にまた実施。同じ馬が勝ち、しかも同じ 枠連 3-8 と云う出来レース。
この提示を踏まえ
オーシャンS&弥生賞 = 〇・・・・〇 連覇
これに重ね合わせ、実施したと云う絡繰り。
そして、この日曜ゲスト 小島太 報知杯弥生賞の検討会&抽選会 に登場の真意は、
小島太 騎手 最後の重賞
1996年 共同通信杯 馬連 1番3番 = 土曜小倉 早鞆特別 馬連 1番3番
小島太 厩舎 最初の重賞
2000年 共同通信杯 馬連 11番10番 = 土曜小倉 太宰府特別 馬番 11番10番
バランスは取れていたが、自身のジョッキー時代の2度の弥生賞。反映は顕著でなかった。共にローカルのメイン。
果たしてこの弥生賞は、事前にサインを読み取り、辿り着ける物としては造型されていないレースだったのか?
いや違う! この結果 上位3頭 10番5番8番 だが、わたくしが思い当たったものは、皆様方の内、御記憶の確かで豊富な方の感知されたと同じ。これは
3月号『優駿』 リニューアル 14年ぶりの刷新
全頁オールカラー化 重賞プレイバック 綴じ込み小冊子化
これが今後も、何を意味し、どうレースを告げるのか。この表装のJRA機関紙刷新の本当に表ではなく、本質の意味を表明したものと考えられる。
だからこそ、あの・・・・・の、〇〇〇〇 と同じだったのだ。そして大波乱であることで、既存のものをかなり覆し、この結末が演出された。
もし今日の 第56回 弥生賞 事前に読み、ゲットするとすれば、もう3月号のあの目立つものを3月のテーマとして、回想し、準備して置くしか無い。
思えばまだ、3月の第1週なのだ。
土曜中山 オーシャンS 馬連 12番14番
日曜中山 弥生賞 馬連 5番10番
結、これはただ1つのものだったことが、現時点でわたくしには解かった。
確かに奥があるが、14年ぶりに機関誌を刷新する以上、これが向こうの意思、メッセージなのだ。
再度申すが、まだ3月は始まったばかり。
それにしても オーシャン は 1・2番人気 弥生賞は 8・6番人気 穴でも人気でもこうした以上、やはりこれらはただ1つのもの。
上位勢 1~3番人気総崩れ。これはもう今日の馬場に尽きる!とは、評論家的要約、反省で、無意味。馬場など関係ない。結局は 中山記念 不発の ディアドラ スワーヴ 2頭のゼッケンで決まっただけだし、全くあのレースと同じである。
もう
3月競馬 = 〇〇〇〇〇〇〇
こう言っているだけ。
要するに、土曜競馬が終わり、オーシャンS を真に分析できていたなら、今日の 弥生賞 の馬券は獲れた!ことがはっきりした。これくらいしかこの場では書けない。
これが分かった以上、来週 中山牝馬S 金鯱賞 フィリーズレビュー では、これまでと同じことを積み上げ、やるだけ。ただこのキーワードが骨、芯なのだ。だからこそ、紙面を刷新した。ただ全部カラーになり、綺麗だ、読み易くなった、とは本当の表に過ぎない。真実は裏。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名、明記にて、空メールを下さいます様。
今日も再々申し上げたが、
3月 = JRAの新年度初め
なのである。大発会。リニューアルの真意、その火ぶたが切られた、と考える。本質、この正体は、来週週中情報で暴露申し上げる。
馬場が全てなのだから、さっさと次に行こう、では何も得られない。ただの負け逃げ。
何と! わたくしが最後に強調。大外が怖い!と申し上げた
優勝 8枠10番 メイショウテンゲン 8番人気 単 3420円
これを取り上げるべき根拠は明白だった。だが、わたくしとて 10番 テンゲン 単 までは買っていない。
昨日土曜最終に メイショウシャチ 池添謙一 この 池添のシャチ馬がおり、明確に
金鯱賞 連覇 ヤマカツエース 池添謙一
これを指している。今日の メイショウテンゲン ジョッキーの強調。
加えて、今週該当14ページ。最大の写真とその見出し
平成最初のダービー馬は芦毛 1989年 枠連 1-7 3番20番
これでわたくしは、今回のメンバー中、唯一の芦毛 8枠10番 メイショウテンゲン これが、この平成初のダービー 2着ゼッケン 20番 = 10頭立て 10番 で合致。これで、実は穴の一発!と申し上げた馬券が
本命 3枠 3番 カントル 5着
対抗 2枠 2番 ニシノデイジー 4着
相手 8枠10番 メイショウテンゲン 1着
押さえ 7枠 8番 ブレイキングドーン 3着
これに加え、馬券では この 報知杯弥生賞 = ジャイアンツのレースである以上
5枠 5番 シュヴァルツリーゼ (黒い巨人)
中居のブラックジャイアンツみたいだが、これも取り上げていた。
結局、本命馬が不発、撃沈だっただけ。馬連 3番10番 3番5番 3番8番 全部買っていたが、正解は 10番5番 及び 5番8番10番 メイショウテンゲン 勝利 は左程驚かないが、唖然たる 大本命 カントル 不発だった。
インタビューで池添は「(天候)この馬場の影響」とコメントしていたが、雨ですんなり脚本を書き換える程、この世界は甘くないと思うが。
申し上げた連動では 過去13年で12回 過去21年で19回 のあのレースと全く同じ 馬連 5番10番 だが、
枠連 5-8 14470円
馬連 10番5番 32600円 馬単 69140円
ひょっとして、予定されていた 1~5着 これをちょうど逆に並べ直したのではないか!と疑わしい程の、仰天の結末だった。どうにも、最低人気の勝利や、妙に薄めが上位に来る、変な日だった。
再度、自己趣味で並べ直すが
1着 3番 カントル
2着 2番 ニシノデイジー
3着 8番 ブレイキングドーン
4着 5番 シュヴァルツリーゼ
5着 10番 メイショウテンゲン
これならば、わたくしの 3連単 2点目での的中!? だが・・・・。1番 ラストドラフト はルメールが乗り替わらなくとも、最初から切捨て。
何故! 訳が分からない。
米朝会談が余りに肩透かし、何もなかったからか!!??