第67回 阪神大賞典 最終的にはっきりと 8枠10番 シャケトラ 昨日の阪神メイン 若葉ステークス とも同じ ヴェロックス に続く、馬主・金子オーナーの馬。ディープインパクトと同じ勝負服だが、これの必然性が明確化し、これでこの1頭の頭は致し方無し。が、相手 6枠7番 カフジプリンス 意外だった。
直後、第68回 スプリングステークス 馬券的に見れば、今週該当3月号『優駿』68ページの ジャパンカップ アーモンドアイ の勝ったレースの 枠連 1-5 であり、わたくしの本線で見ていた馬券は 2着4着 だったが、実に 5枠9番 エメラルファイト 石川裕紀人 とはね!
わたくしも 9番人気中心 で 相手 1番人気 も視野にこれを狙っていたが、この勝ち馬は 10番人気
兎も角も、今年の フジテレビ賞 スプリングステークス 最大のテーマは
新レギュラー司会者 DAIGO 登場
これで、今日情報冒頭でも申し上げた、JRA史上最大の DAIGOレース もんま。
1991年 第36回 有馬記念
1着 5枠 8番 ダイユウサク 熊沢重文 内藤繁春
2着 1枠 1番 メジロマックイーン 武豊 池江泰郎
(15頭)
これだった。結局はこのまま! 枠連 1-5 が正解。わたくしは今日これが出るとしたら、中京メインだと読んだ。事実に 1番 武豊 も同じで 枠連 1-5 1番9番
何故、このダイユウサクのレースが DAIGO かと云えば、竹下元首相の孫であることは著名だが
DAIGO 本名 内藤大胡 ないとう だいご
ダイユウサク 調教師 内藤繁春 ないとう しげはる
これが真実である。これを今日冒頭掲げ、捕捉申し上げていたのに、これを馬券で獲れなかったのは、22年連続の連動 これを見事に外されたからだ。
正直、わたくしが事前に週中情報で申し上げ、暴き出しているので、これをはぐらかす様な結末を編み込んでいるようにすら思えるが、テーマは
今年のフジテレビ DAIGO 競馬中継レギュラー司会者
これであり、これを強く訴えかけ、テーマとしたことは明らかだが、同じ5枠でも 3着 ディキシーナイト なら納得だが、完全にノーマーク。 1つ、相沢郁厩舎であることは根拠は解かるが、明らかに影の中の1頭 エメラルファイト 石川裕紀人騎手 単 2710円 だった。
また該当67ページにしても、やはりポイントは ウィンクス の ボウマン騎手 であり、そのJRAでの重賞2勝
2015年 第32回 ホープフルS 5枠 ハートレー 優勝
2017年 第37回 ジャパンC 1枠 シュヴァルグラン 優勝
この2つの優勝枠の組み合わせだった フジテレビ賞 だが、背景は読み取れても、濃い連動に拘泥していたこのわたくしには到底獲れない。
今日はいずれ、
3月17日 セントパトリック・デー
アイルランドにキリスト教を伝えた、聖パトリックの命日で、どの道、アイルランドを祝し、飲むしかないのである。
今入った 阪神最終 実に 3枠5番 タガノジーニアス 68ページ 全日本2歳優駿優勝 ノーヴァレンダ の斉藤崇史厩舎 この新人ジョッキーの初勝利 4番人気 1150円
これが、向こうがしかとサインを出して置いて、外してきているエクスキューズだ。徹底的に連動を嫌っているのか。わたくしがマークされ過ぎか。いやらしい。
が、間を置き、また思慮を尽くすしかない。今日も、大きい所を御提供できず、無念は無論。
しかし、終わって最終で タガノ かよ!