御登録各位様。既に御了解の通り、わたくしは今月、即ち3月競馬の一大テーマは
3月 = 〇〇〇〇の再現
これを申し上げたが、これで何故先週 第68回 スプリングステークス
5枠 9番 エメラルファイト 石川裕紀人 10番人気 優勝
この 単 2710円 だったか。お解かりだろう。正しく盲点で、ぴたりだった。だからこそ、わたくしは同居 5枠10番 ディキシーナイト 7番人気 これを押さえの1頭で申し上げたが、ぎょっとするこの1頭そのものの炸裂。若き 石川裕紀人 生涯2度目の重賞勝ちだった。そして 阪神大賞典 は一番端の馬 シャケトラ で、もう今週もこの一大テーマが関与、支配することは疑い無し。
テーマに沿い、1枠を対抗評価。そして、DAIGO = ダイユウサクの有馬記念 もしこれの反映ならば、枠連 1-5 の方よりも 馬連 1番8番 ファンタジスト ヒシイグアス この人気2頭でのダイユウサク有馬再現を疑うのは人情。
だが、この圧巻の走りを披露の シャケトラ これが春の天皇賞馬だとは到底考えられない。
今週土曜 第67回 日経賞 これにも 過去20年で19回の連動 があり、あるGⅠレースなのだが、これが外されるとは考え難い。
最初のGⅠが終われば、前記事で申し上げた昨シーズン、2018年秋 基点のスプリンターズ 枠連 4-5 8番9番 と云う藤田菜七子誕生日馬券がそうだったように、既に終わった フェブラリーステークス これが強烈なメッセージの筈で、わたくしの仮説は現時点で3つ。
今季2019年春GⅠ は 〇〇〇〇以降の 〇〇〇 を再現する
今季2019年春GⅠ は 〇〇〇〇年 の一連の 〇〇〇〇 を再現する
今季2019年春GⅠ は 〇〇〇〇年 のJRA提示のあの 〇〇〇〇を再現する
週中、全部申し上げる。この内、2つ目のシステム的GⅠ組み立てはかなり信憑性が高く、かなり濃厚だと思う。
それで、今週 第49回 高松宮記念 はこのシステム準拠 及び
19年連続 過去23年で22回 の連動
過去19年で18回 の連動
この後者の方が、枠・ゼッケンの一致以外に 2017年は 〇〇〇〇の一致 2014年は 人物の 〇・・・・〇の一致 2005年は 〇〇〇〇の一致 で、全く同じ。基本とされている脚本だと申し上げている。2011年とは、〇・・・・〇 だからこそ キンシャサノキセキ が勝つレースだったと考えられる。
これら及び、残る3重賞のデータ。これらが今週週中情報の内容となる。
正しく、GⅠ第一弾を終え、シーズンGⅠへのアプローチとして重要な事柄を申し上げる。2019年 新元号最初のダービー馬 既にターフを走っており、元号確定発表で最終決定する、と考えられるが、サートゥルナーリア でも アドマイヤマーズ でも、ヴェロックス でもないと思う。
もう1つ。明日、GATE-J 営業日、4月号『優駿』がゲットできれば、読み込みに時間を費やし、木曜にこれらを踏まえた 週中情報 を御送付の上、金曜朝の GⅠ高松宮記念 初め、4重賞出馬表確定をお待ち頂ける。
わたくしにも強烈な鬱憤が貯まっており、これらを解消する週となる。大勝利は待っている。
〇〇〇〇 → エメラルファイト この聴き慣れぬ馬名だが、終わってみれば実にシンプルであり、テーマにストレートに対処していれば良かったことが解かる。ただ同工異曲が原則だから、全く同じことばかりはやってこない。
ベートーヴェンの楽曲も、神を信じ、苦悩を突き抜けた先の大歓喜をテーマとしている。周囲はかなり風邪にやられているが、わたくしは強烈なサプリメントと水シャワーとで、大したことはない。
既に発表されているGⅠ当日ゲスト
3.31 大阪杯 オール阪神・巨人
4.7 桜花賞 中川大志
4.15 皐月賞 土屋太鳳
これを睨む今週、やはり同じ 中川大志 おかずクラブ 大畑大介さん 登場。
また今週、皐月賞向けの「あれ」で、ある厩舎のことを告げているが、さて、今週の
第49回 高松宮記念
あの種牡馬関係を見るのは常識として、また ダノンスマッシュ 北村友一なのか!?違うと思う。
では モズスーパーフレア でルメールがドバイ準備で有給中、武豊が開幕GⅠ連勝を飾るのか? 古豪 レッツゴードンキ か? 何故また 藤田菜七子&スノードラゴン が出走してくるのか?
興趣は尽きない。
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平成最後の春、2つ目のGⅠ 第49回 高松宮記念 の週となった。2つ目と云うことは、最初のレースで基点が示されている訳で、基点とは各々の皆様方の解釈次第だが、必然性は御登録中の方々には申し上げるが、一般の読者の方々は御想像為されればよいが、去年秋のGⅠシリーズは
2018年 秋GⅠ = 2007年 の再現システム
これで運営され、機能していた。当時も今もレースもレースはほぼ同じだが、2つの国際競走、ジャパンC 及び JCダート改め、チャンピオンズC では実施順が逆であり、また2つ目の2歳GⅠ ホープフルステークス に該当するレースは未だGⅠ昇格前だった。
このずれも踏まえ、振り返り見ると、
秋最初のGⅠ スプリンターズ 2007年は 4枠7番 アストンマーチャン 優勝 去年2018年は 4枠8番 ファインニードル 共に4枠の優勝で始まった。そして共に2着馬は接触する隣の馬を連れて来た。
これが基点。2つ目の 秋華賞 07年は 7枠13番 ダイワスカーレット 優勝。18年は 7枠13番 ミッキーチャーム 最強馬アーモンドアイの2着。同じ位置の発射。
続く 菊花賞 07年 ダービー2着だった アサクサキングス 勝利で 枠連 5-6 18年 去年は新鋭 フィエールマン 勝利で 枠連 5-6 同じ枠連、同じ12番の発射。
天皇賞・秋 07年 メイショウサムソン 春秋連覇で 2着 9番 アグネスアーク 去年18年は レイデオロ の2着が 9番 サングレーザー 既にこのシステムに則りわたくしはこれを本命視した。
次が、実施準同じでやはり エリザベス女王杯 07年は ダイワスカーレット フサイチパンドラ で決まり、5枠優勝 2着12番 去年秋もやはり、5枠2着 12番優勝 と云う、リスグラシュー クロコスミア で決まったレースだった。
マイルCS 07年は実にゾロ目 ダイワメジャー スーパーホーネット の 4-4 8番7番、一方去年18年は ステルヴィオ ペルシアンナイト のゾロ目 1-1 1番2番 同じゾロ目で揃える所業。
次が2つのジャパンC、国際競走だが、当時はJCダートが先。現在は芝のJCが先。これで迷わされる様作ってあったし、事実シーズン初の例外が飛び出した訳だが、向こうの企図は実施順と同じ。で
07年 JCダート = 18年 ジャパンC
07年 ジャパンC = 18年 チャンピオンズカップ
思い返されるか、調べるかされると好いが、JCダート ヴァーミリアン 優勝。枠連 4-6 7番11番 で去年の歴史的レコードのJC アーモンドアイ のレースは 枠連 1-5 1番8番 で不一致。
実は
2007年 第8回 ジャパンカップダート
3着 1枠 1番 サンライズバッカス 安藤勝己 音無秀孝
4着 4枠 8番 メイショウトウコン 武幸四郎 安田伊佐夫
(16頭)
2018年 第38回 ジャパンカップ
1着 1枠 1番 アーモンドアイ ルメール 国枝栄
2着 5枠 8番 キセキ 川田将雅 中竹和也
(14頭)
実に、07年再現システム の去年秋、該当する JCダート → ジャパンC だが、ヴァーミリアン のレースの 3・4着ゼッケン 1番8番 をスライドさせ、代用している、と云う絡繰りである。
続く 07年 ジャパンC この年の勝ち馬は アドマイヤムーン 一方、18年 チャンピオンズC は ルヴァンスレーヴ だが、JC は 2枠 アドマイヤムーン 2番 ポップロック で決まり、去年秋のダートGⅠ、新星3歳馬の栄冠は 2枠2番 だった。
次に2つの2歳GⅠ 阪神JF は、07年 トールポピー 優勝で 枠連 5-7 去年18年 ダノンファンタジー 優勝のレースもまた 枠連 5-7 9番の2着も合致。
次の 朝日杯FS 07年 ゴスホークケン 優勝 だったが、そのゼッケン 1枠1番 が人気薄で度肝を抜いたレースこそ、去年・朝日杯FS 1枠1番 クリノガウディー と云う アドマイヤマーズ の2着馬。
グランプリ有馬記念 07年は忘れようのない、わたくしが大本線で獲った マツリダゴッホ の逃げ切りで4枠が2着。去年も 4枠 ブラストワンピース 優勝。
残る、ホープフルS 当時は ラジオNIKKEI2歳S で 優勝 サブジェクト 枠連 2-8 2番13番 に対し、実は当時は 有馬記念前日 土曜の2歳重賞だったこのレースそのものではなく、翌日、有馬記念当日の 中京最終
2007年 12月23日 中京 尾張ステークス 枠連 4-6 11番 8番
2018年 12月28日 中山 ホープフルS 枠連 4-6 5番 8番
この代用!だったのである。
これは去年の秋の1つのシステムであり、何故これに気付いたかと云えば、何時もこうしたものがあないかと探しているからだが、今週、週中情報で、今年の 2019年春GⅠシステム の1つだと思うものを一覧表で御送付、御紹介申し上げる。
飽くまで基点 = フェブラリー インティ 武豊 優勝レースは提示されている。
今週 第49回 高松宮記念 だが、見つかった最長連動は 19年連続 だが、これの歴史をさらに辿ると 過去23年で22回 過去36年で34回 過去39年で36回 と云う、ながら期の間柄であることが見つかる。今回該当レースは、勝ち馬がある歴代ダービー馬である。
これ以外に、この2つ目のGⅠに向けては 過去19年で18回の連動 があるが、これは枠・ゼッケンの合致以外、別の合致が顕著で強烈である。2014年 コパノリチャード が勝った年や、2011年 キンシャサノキセキ 連覇の年を見ると、示唆が強烈である。1つの脚本レースとなっていると考えられる。
他に、ある京都の重賞と 16年連続 で連続しており、他にも 過去15年で14回 の連動まで広げると5レース挙がり、出馬表次第ながら、連動からは断然 〇枠 と云うことになり、わたくしには仮説GⅠシステムが試されるレースである。
無論、ダノンの馬 チェイサー キングリー ファンタジー に プレミアム 復活も続き、これで ダノンスマッシュ 買う気は全く起こらない。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名、明記にて、空メールを下さいます様。
春シーズンを通した中長期御登録。御優遇致します。宝塚記念 までお付き合いくださる皆様方。格別御優遇致します。