覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

予告通り!狙った位置に配置

2020年02月07日 10時32分19秒 | Weblog

 出馬表が出た。日曜京都 第60回 きさらぎ賞 本命視すると申し上げたあの1頭。実にあの根拠となったレース全く同じ位置に置かれた。昨日 週中情報結語 で 8頭立てであるので、申し上げた 〇番〇番 または 〇番〇番 どちらかではと疑いで締め括ったその 〇番 にきちんと配置。さて、レースが極めて楽しみになった 日曜9日 フグの日 服の日 漫画の日 当日。

 一方 第70回 東京新聞杯 15年連続 及び 過去18年で17回 の濃い連動初め、3連動を御紹介申し上げた直後に記した、あの〇〇を踏まえた 〇枠〇番 このあの連動レースの優勝位置あの1頭。ここならば有力視と申し上げた通りの配置。

 そしてこのレースはほぼ 〇・・・・・〇 の勝ち である根拠を強固に申し上げたが、この通りならば 枠連 〇-〇 と云う、あの去年のあの大レースと同じ結末になる。

 この日曜の楽しみを前に、先ずは土曜出馬表。読み込む。

 当事者となられた方々には真にお気の毒ながら、漂流する豪華客船。あの馬券を連れてくる。枠連 〇-〇 が合致している以上、今週何処で出るか、なのだ。よくこの船を見つめられるべきだ。と云うよりも週中ずっと、この一船舶を国民が注視した今週だったのである。


 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。

 数多くお問い合わせメール頂戴しておりますが、PCフリーアドレスからの受信設定御確認の上、お願い致します。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする