愈々、余波本格化。だからこそ、今年のダービーまで覆す、と申し上げたが
株価 1000円安
各教育委員会へ自主休校検討を示唆
「笑点」公開収録中止
加えて ウインズ、競馬場 入場差止 これは無理だろうな。史上初、無観客競馬、無観客GⅠ開催 などは考えられない。なら、開催そのものを中止、延期と云うことだろうな。
先週。22日土曜小倉4Rでは シャチ と云う1頭が5番人気で勝利し、これで当然思い出す最も近い 金鯱賞
2019年 3月10日 第55回 金鯱賞 枠連 1-7 1番11番 13頭
優勝 ダノンプレミアム 川田将雅 中内田充正 厩舎
これを提示し、前日土曜から翌日の 小倉大賞典 このコンビの ヴェロックス 発射サインだと高を括って居たら不発。実は、この シャチ(鯱) = 金鯱賞 示唆の真意とは、枠順の中の
去年 金鯱賞 8枠12番 モズカッチャン 9着
フェブラリーS 6枠12番 モズアスコット 優勝
この 同じ 12番のモズの馬 発射告知の為だったのである。
さらに、わたくしが全国発売は今日25日の3月号『優駿』を先週木曜にゲット、解読した上で、巻末編集後記に示唆されたのは 枠連 3-5 でこれを第一に先週メインで疑っていたが、これを具現した 日曜京都メイン 大和ステークス 枠連 3-5 だが、実にこの日のゲスト
日曜東京 フェブラリーS ゲスト 川口春奈 NHK大河 沢尻代理出演
日曜京都 大和ステークス 枠連 3-5 6番 9番 16頭立て
実は
2月23日(日) 京都 大和ステークス
1着 5枠 9番 スズカコーズライン 酒井学 6番人気
2着 3枠 6番 ヒデノヴィーナス 川須栄彦 4番人気
(16頭)
12月7日 阪神9R エリカ賞
1着 7枠 9番 ビュッゲ 川田将雅 3番人気
2着 6枠 6番 チュウワノキセキ 武豊 5番人気
(11頭)
呆れた上演だ! 川口春奈 京都登場の日、逮捕降板で交番で川口に代理を託した 沢尻のレース エリカ賞 9番6番 を京都メインで堂々上演する。
加えて、エリカ賞で笑顔のワンツー、川田将雅は小倉 ヴェロックス で、武豊は東京GⅠ インティ で。共に人気馬で全くいいとこ無し。
正しく、バーブ佐竹の佐竹節 ~ 今夜しみじみ知らされた 男心の裏表 ~ このままのエリカ様の裏表。これが 川口春奈 の日の真実であった。
結局、このコロナ騒動で 天皇誕生日 一般参賀中止 ともなり、期待した 新帝 徳仁陛下 の刻印は強い週ではなく、同日誕生日 横山典弘 の同居枠がGⅠで発射はしたが、もっと巨大なテーマ、世相の混乱、踝を接する脅威こそが大テーマとなった。今週もこれは続く。
確かに 第126代 徳仁天皇 = 第126回 天皇賞 枠連 1-4 必ず出る!と申し上げた馬券は 天皇誕生日当日 皇居のある東京2R メイクデビュー 8R 2勝クラス で出現したが、枠連 1080円 2130円 くらいで目立つほどではなく、穏当気味だった。
さて、これと今週該当3月号ページを読み合わせ、わたくしは今週 枠連 〇-〇 〇番〇番 と云うあの大レース再現の週であることと 第94回 中山記念 ある1頭の発射を確信する。小頭数でまた 3連複 3連単 のチャンスと見る。
あの2月号小冊子のGⅠサイン、及び 固まった 今季2020年春GⅠグランドデザイン 今日から書き始める 週中情報 で明示申し上げる。今季は、前シーズンのGⅠ 6戦6敗 以上の的中を御提供申し上げる。また去年『優駿』リニューアルで早くから察知していた オールカマー(オールカラー化) また 小冊子(リトルブック)産駒の ロジャーバローズ 優勝 1枠または6枠絶対 と知りながら、1枠を切って失敗した日本ダービーのリベンジ。
激戦は始まったばかり、と云う覚悟をこの新型脅威の折も携え持つべき。
開幕GⅠを思うと、前週 共同通信杯 もっとドカッと行くべきだったいいレースだったと偲ばれる。今週 中山記念 も非常に本命馬明瞭。楽しみな限り。
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月替わりで、今年2020年度末までの長期御登録の格別御優遇。残り3名様までお受け申し上げる。
昨日は誠にいい休養だった。
今週、中山記念 には特別なゲスト無し。代わりに当日中京には 高田秋 が登場。この意味は。
また、土曜日 四位洋文 引退式。あの新たなカレンダーで キーワード が提示されている。これは 〇〇〇〇厩舎 を指す。
連休となると大概月曜も開催があると云う例は多いが、久しく振替祝日の月曜。わたくしもゆったりし、見頃の梅などを堪能させて頂いた。
まあ、4重賞の内、2レースが最低人気の勝利、2着と云う大波乱の週だったが、あの対策に金が掛かるのだろう。
今週2重賞。共に去年も貫徹された長らくの連動レースが存在し、第94回 中山記念 18年連続の連動 また 第64回 阪急杯 には 21年連続 過去24年で23回 と云う連動レースがあり、先ずはこれを信頼して掛かる。
中山記念は登録9頭ながら、GⅠ馬が5頭揃い、しかも人気はそのGⅠ勝ち馬でないダービー2着 ダノンキングリー となりそうな豪華メンバー。最低人気2頭が発射すると云うもう明らかな必然性、要請が働いた翌週、チャンピオン同士の激突が楽しみである。現在、海外GⅠ遠征への壮行レースの観を呈しているこの中山芝1800m。松岡不在で ウインブライト ミナリク での3連覇挑戦となるらしく、先週 マイルGⅠ優勝馬のGⅠ優勝だった以上、今週の マイルCS優勝馬 は薄めと考えたい。
一方、不倫騒動で話題となった宝塚女優も浮かぶ、その宝塚創設者の絡むレース 阪急杯 総数揃うこちらは 京都金杯2着 ダイアトニック の人気は解かるが、その 京都金杯優勝 サウンドキアラ 先週の 京都牝馬ステークス を勝利しており、また同レースの2着馬が今週出走、先ずは不発と考えたい。
顧みる先週GⅠ フェブラリー だが、わたくしは ゲスト浜口京子 この人物が御存じパパ、アニマルさんのジムもある台東区出身ながら、武蔵野中学、武蔵野高校、を経て武蔵野学院大学客員教授であることから、当然 武蔵野ステークス 歴代の勝ち馬3頭出走
5枠 9番 サンライズノヴァ 2018年 武蔵野S 優勝
5枠10番 ノンコノユメ 2015年 武蔵野S 優勝
8枠16番 ワンダーリーデル 2019年 武蔵野S 優勝
当然、この2つの枠のどちらかが絡むと見做していたが、内 9番 16番 の2頭で3着争いを演ずるまで。8枠に同居した 最低16番人気 ケイティブレイブ の発射と云う肩透かしだったが、確かにこの内 ノンコノユメ が勝利した 2015年 武蔵野ステークス 枠連 6-8 が代用されたが、かなり演出者サイドとしても苦しい言い訳ではないか。
やはりゲストを呼んでおいて、不測の事態でこれをキャンセルすることもできず、ひたすら予想以上に至った 新型コロナウィルス蔓延 を受け、次のレースで代用された。
1993年 8月22日 小倉 9R フェニックス賞
1着 5枠 5番 キョウエイコロナ 田島裕和 福島勝
2着 2枠 2番 ダンディロイヤル 四位洋文 瀬戸口勉
(10頭)
この 10頭立て換算 2番5番 = 12番15番 が正体だった。このレースの代用を決意させたものは 天皇誕生日GⅠ 引退間近の 四位のロイヤル馬 発射レースで、四位が秋篠宮様と同一誕生日であることも有るが、やはり砂のGⅠで今年の砂の英雄
徳勝龍 初場所優勝 幕尻から 1986年 8月22日 生まれ
これである。
砂のGⅠ フェブラリー正体 = 初場所優勝力士誕生日 の コロナのレース
最終的にはこれだったと、解釈している。
わたくしはこの 馬連 2番5番 = コントレイル 優勝のホープフルS である以上、この馬の皐月賞、ダービーでの命運を左右する、と見ていたが、さて。
2月=フェブラリー のレースなので、2月号綴込み小冊子の写真が駆使されたサインは理解したが、さて、今週は3月初。3月号『優駿』の読み。待ち受ける翌週 弥生賞ディープインパクト記念 極めて重要な一戦と見做している。今週2重賞こそ、先ず 〇枠 から疑う。
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その来週 弥生賞 ワーケア サトノフラッグ オーソリティ ら、かなりの少数精鋭の激戦が予想される。果たして、クラシックの主役がここで登場するのか。2歳GⅠ2頭の直接対決の様相まま、推移するのか。
もう先週開幕GⅠで、春GⅠグランドデザイン は浮かび上がっている。今週お話申し上げる。