覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

75周年の終戦

2020年08月14日 10時16分37秒 | Weblog

 出馬表が出た。土曜メインは3メインであれが全部揃うと云う特異な配置となった。

 そして、確信する勝ち馬を昨日明確な根拠と共に申し上げた 第55回 関屋記念 もう何をか言わん。予定通りの行動に出る。

 一方開幕小倉 第56回 小倉記念 14頭立てとなったことで、申し上げた連動5レース中3レースで合致する 〇枠〇番 あの馬。悩ましい、と云うことになるが、もう一度 枠連 〇-〇 の意味を噛み締め、読み切って御覧に入れる。

 ここで昨日、御登録各位様に申し上げた通りのテーマを申し上げる訳にはいかないので、こう申し上げるが

   〇・・〇 の クラシック  

 これこそが今週のテーマである。そうなると、あの 関屋記念 の〇枠。ある著名な歌まで御紹介申し上げたが、調べを入れていて、と云うよりもある教養階級には当然の知識で誰しもが学校でも習うだろうが、それが生かし切れるかどうかで、正しく〇枠の造型。ピタリではないか。向こう(=JRA演出側)もわたくしと同じことを考え、この1頭を準備、この〇枠に同居させたのだ。

 先ずは明日 戦後75周年 終戦記念日 の開催出馬表から読み込む。

 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。

 この秋最も自信のある 第81回 菊花賞 までの御優遇御登録。今週中は限定数でお受けしている。

 昨日分析の上、特別編として申し上げた 8月競馬で出る枠連5つ 御注目を。


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