前週 939倍 と云う馬券的中で、少々舞い上がりだったか、8月末競馬。不本意でまた猛省している。ウオッカ を提示され、角居厩舎の重賞ルーツにまで至れば、何故 ブルー馬 2頭 新潟2歳に登録しているのか。察知できた筈。また 阿武隈 と云うキーの読みの掘り下げ。明らかに抜かっていた。
今週3重賞も不振のようだと、己の愚かさを相当嘲笑うこととなる。
先週、土日札幌では全1番人気の敗北。1勝もできず。
また、クリストフ・ルメール リーディング1位常連のトップジョッキー。実に3年半ぶり、1週間未勝利に終わったことが報じられている。が、その3年半前。1月のある週、土日未勝利に終わったが、その後何が起こったか。春のGⅠシリーズ ヴィクトリアマイル オークス ダービー の3週連続GⅠ勝ちの離れ業。藤沢厩舎での オークス ダービー 連勝は正しく前人未到の所業だった。
その 藤沢和雄厩舎 何故、9月号『優駿』 ロングインタビュー に登場していたのか。
先ずは土曜 第22回 小倉サマージャンプ わたくしも 4枠5番 スプリングボックス 4.7倍 自信を以て大本命に推し、馬単 2570円 まで頂戴したが、これは正しく9月号発売直後の
土曜 小倉サマージャンプ 5番11番 = 藤沢和雄 最も近いGⅠ
あの 安田記念 11番 グランアレグリア 5番 アーモンドアイ の馬券再現。
及び 藤沢和雄厩舎 今年で 第15回目 キーンランドカップ を 2017年 エポワス で勝利した 枠連 6-7 まんま、今年の昨日 第15回 キーンランドC 枠連 6-7 そのままの反復再現と云う仕掛だった。これが藤沢登場の根拠の第一。まだ9月号支配期間。先がある。
先週ほぼ全てのメイン。調べ上げた通り、結末のサイン提示が散りばめられていたのであり、改めて、読み込みの幅、裾野までの調べ上げ。足りていなかったと真に猛省する。
そして今週 愈々 9月競馬第1週 が即ち、夏競馬、ローカルのフィナーレで、各重賞、連動は絞り切り
第56回 新潟記念 過去20年で19回 過去27年で25回 の連動
これが実に一昨年久しぶりに外されたが、去年は 4枠7番 ユーキャンスマイル 提示でまた連動。これで上記の濃さ。今回はこれともう1つ 過去20年で18回 の連動 これに絞り、お話申し上げる積り。これも一昨年 ブラストワンピース の年、外されたが、去年は 3枠提示 そしてその一昨年も 連動の該当レースは ブラストワンピース と同じく 8番で有馬記念を勝利した馬 の発射レースで合致する、例外的指示だった。
さらに
第55回 札幌2歳ステークス 過去17年で16回 の連動
去年これが外され、この長さに後退したが、しかしその去年とて、連動対象レースの同日に行われた当日別重賞の 1~3着 これが 1番11番6番 で札幌2歳は 6番11番1番 の順で入り、同日重賞の入れ替えで上位3頭が決まると云う離れ業例外。
残るもう1つの重賞。先週と同じく ウオッカ の40ページがサインページとなるが
第40回 小倉2歳ステークス 17年連続 過去20年で19回 の連動
これを筆頭に、濃いめ連動が3つ。先週2歳重賞は結局は 1・2番人気決着の低配当で、今週の2歳戦。まずどちらかは波乱。月旅行を意味する モントライゼ と云う人気馬。信用できるのか?
サマー2000総決算 新潟記念 は ダービー3番人気 8着 ワーケア 重賞勝利実績の無い 落合幸弘オーナーの1頭。ハワイの空の神。ルメール 騎乗ながら、飛びつく気は行い。
問題は今週9月号該当ページ。あの オグリキャップ 奇跡のラストラン有馬の写真提示で、この オグリキャップ への読み込み。これが使命を制する。
先週もう1つの該当サインページ。15ページ デアリングタクト 1つのサインは阿武隈だったが、もう1つ。これを 2005年 NHKマイルC 2着 デアリングハート 暗示だと見て、辿り着いた ラインクラフト その春の2歳牝馬2冠。が、ここでわたくしは読み違え、正解はこの2頭でワンツーした その NHKマイルC 枠連 6-7 = キーンランドC だったが、わたくしは 札幌2歳 の福永自身 フラーズダルム の方だと読み、本線 5-7 で 正解 7-8 を取り逃している有様。
高配当的中後で大味な読みだったのか。こまめに調べを入れれば、先週各メインサインは既にレース後この場で披歴した通り。鮮やかな週だった。
そして、先週も踏まえ9月号『優駿』分析から、この9月競馬 枠連 〇-〇 は絶対に出現する、と確信する。どうしてもこれが出なければおかしい。無論、メインであり、この一方の 〇枠 は今週 小倉2歳 で有力視される理由があり、この小倉2歳は9月号で別に提示された 枠連 〇-〇 ではと現時点で疑っているが、週中情報にて、お話申し上げる。
秋も無観客が当座続く中央開催だが、激動のコロナイヤー 2020年 残る4カ月だが、馬券的にはこの コロナ COVID-19 を手玉でゴージャス馬券を御提供申し上げる。寧ろチャンスと見るべきではないか。
首相退陣で 与党は総裁選に向け走り出し、党員投票無くば、かなり国民から顔を背けた内輪の「役員会議」での人事沙汰に堕してしまう。55ページ ゴッドスピードもまた次のページの オグリ と同じ勝負服でかつて走っていた1頭だと云う記憶も鮮明で、しかもこの1頭は今週のあの・・・。
これ以降は既に御承知の方を除けば、御登録各位様宛にのみお話しする。
秋口に至り、スーパーの秋刀魚高いぜ! 歴史的不漁と聞くが、長梅雨で高原野菜が高かった夏を経て、明日はわたくしが高配当を仕留めると高いランチを強請りに来る某社受付女子、及び明日夜、さる音楽家にお誘いも受け、スケジュールやり繰り困惑中である。
8月号巻末編集後記に タイムマシン が記されている以上、去年 新潟2歳ステークス 13着 5枠9番 タイムマシン がサインと分かっていたが、結局 5枠と読み 9番 ブルーシンフォニー を軽めに見たわたくしの敗北。鮮やかなまでに正解周辺で読み違えている。今週は許さないぜ。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
首相辞意表明 が本当に突然だったので、周囲もまた競馬会も対処仕切れなかった先週を踏まえ、今週は ルメール1週0勝 福永騎乗停止 など仕込みは整えられた。
先週週末 安倍晋三辞任 で申し上げた2つの馬券。
今週日曜 9月6日 悠仁様 誕生日。そして 40ページ を見れば、あの国民的著名人物と重なるよう、このサインページを構成したことが解かる。
もう先週だが、9月号該当40ページ
2006年 阪神JF ウオッカ 四位洋文 騎手 優勝
このレース自体は 枠連 1-5 2番 9番 これを見据えつつ、凝視、追った29日土曜競馬。
結果から見えてきたのは
土曜札幌メイン オホーツクS 枠連 3-3 5番 6番
= 四位洋文 最初のGⅠ 1996年 皐月賞 枠連 3-3 5番 6番
土曜小倉メイン 釜山S 枠連 6-7 8番 9番
= 四位洋文 最初の重賞 1994年 フィリーズレビュー 枠連 6-7 10番12番
翌日、何を使って来るかだった。
四位洋文 2歳女王戦 阪神JF の勝利は ウオッカ 以外もう1つあり、それが
2003年 12月7日(日) 第55回 阪神JF
1着 8枠16番 ヤマニンシュクル 四位洋文 浅見秀一
2着 8枠17番 ヤマニンアルシオン 岩田康誠 浅見秀一
(18頭)
この 同一馬主、同一厩舎のゾロ目性 も際立ち、土曜札幌 オホーツクS もこれを映したと考えられるが、この周辺に正解が仕込んであった。実にこの前日の土曜重賞
2003年 12月6日(土) 第37回 ステイヤーズステークス
1着 7枠 8番 チャクラ 後藤浩輝 安達昭夫
2着 4枠 4番 エリモシャルマン 横山典弘 田所秀孝
(10頭)
かなり驚きは、これこそが
土曜新潟メイン BSN賞 枠連 4-7 4番 8番
土曜小倉 小倉サマージャンプ 枠連 4-7 5番11番
この2つの正解であったことで、結局サインページ掲載レースの
四位洋文 同一GⅠ もう1つの勝利の周辺
この ヤマニンのワンツー 阪神JF 直前のイベント
阪神10R 2003 ゴールデンブーツトロフィー
1着 7枠11番 マヤノモーリス ホワイト 安達昭夫
2着 6枠 9番 ビワワールド ビードマン 浜田光正
(13頭)
これが昨日日曜 新潟2歳 で
2020年 8月30日 第40回 新潟2歳ステークス
1着 8枠11番 ショックアクション 戸崎圭太 大久保龍志
2着 7枠 9番 ブルーシンフォニー 田辺裕信 伊藤圭三
(11頭)
この 馬連 正解提示だった。土曜 ステイヤーズ 日曜 ゴールデンHT も 安達昭夫厩舎 優勝でこの2つが先週土日メインの正解サイン。
わたくしはこの 新潟2歳 の8枠
8枠10番 ブルーバード ダリア賞 優勝
8枠11番 ショックアクション 大久保龍志 厩舎
該当40ページの ウオッカ のダービーを思い出し、この 64年ぶりの牝馬戴冠 のレースには、渦中の 安倍首相夫妻 も観戦に府中に訪れていたことも踏まえ、優勝 ウオッカ の2枠には ゴールデンダリア が同居し、2着が 8枠 アサクサキングス 大久保龍志 厩舎 であったことから、この 8枠の 大久保厩舎 ダリア賞の馬 同居で、強烈と見たが 本線は 枠連 5-8 だった。
そしてこの2着の 7枠 だが、驚きの正解サインは
該当 40ページ ウオッカ 角居勝彦 厩舎
この角居先生が実家の天理教を継ぐので、終焉も近い名門。この 初期の重賞勝利 にあった。去年のダービー馬も含め、綺羅星の名馬揃えの厩舎であり、逆に初期のGⅢなどは鮮明に記憶されないからこそサインで使われた。
ウオッカ の 角居厩舎
初重賞 2002年 東スポ杯2歳S 優勝 ブルーイレヴン 枠連 6-7
2勝目 2004年 関屋記念 優勝 ブルーイレヴン 枠連 6-7
共に ブルー馬 で 枠連 6-7 この枠連は先週土曜 小倉メイン で使われた、日曜 新潟2歳S は ブルーシンフォニー ブルーバード このブルー馬2頭の枠同士 7-8 で決まったが、この初重賞
1着 6枠 6番 ブルーイレヴン 武豊 角居勝彦
2着 7枠 7番 タイガーモーション 江田照男 国枝栄
向こうはこれを踏まえ、
7枠 8番 タイガーリリー
7枠 9番 ブルーシンフォニー 2着
この ブルーとタイガー 同居枠を造型、7枠のタイガー枠を2着に発射せしめた。
さらに
ウオッカ の 谷水雄三オーナー
余りにも有名な ウオッカ タニノギムレット の両・父娘ダービー馬も擁したが、ファミリー名義ではなく、この御当人の所有馬での重賞は 全17勝 内、ウオッカ 8勝(GⅠ7勝) を占めるのは舌を巻くが、この 谷水雄三オーナー 全重賞17勝 その最初と最後が
最初の重賞 1988年 ラジオたんぱ3歳牝馬ステークス
優勝 タニノターゲット 枠連 6-8 10番 6番
最後の重賞 2020年 第71回 菊花賞
優勝 ビッグウィーク 枠連 3-5 6番10番
この共通の 馬番 を使ったのが
2020年 8月30日(日) 小倉11R 小倉日経オープン
1着 7枠10番 サラキア 北村友一 池添学
2着 5枠 6番 ボッケリーニ 藤井勘一郎 池江泰寿
(12頭)
わたくしは正面切ってこの 6番10番 ここでは買えなかったが、週末、到達し、申し上げていたのが
内海桂子 師匠 漫才協会名誉会長 死去
この事実から、探り当てた
内海桂子 師匠 本名 安藤良子
成田常也 夫
師匠の方が24歳年上で、77歳で結婚と云う歳の差カップルが著名だったが、競馬界的に
妻 安藤 夫 ナリタ
これで探す ナリタの馬 安藤勝己騎手 で勝利の重賞は歴史上1つも無く、が、ナリタの山路オーナーが オースミの冠号 で勝利した重賞は1つだけあり、
2003年 第10回 チューリップ賞
1着 5枠10番 オースミハルカ 安藤勝己 安藤正敏
2着 3枠 6番 スティルインラブ 幸英明 松元省一
(16頭)
このレースを見つけ、土曜情報冒頭で申し上げていた。
上記の如く 最新号『優駿』該当ページ → 週の 主要競走サイン と云う、わたくしの基本的考え。
中には本当に勝ち馬サインなどあるのか、全てこじつけではないか、という考えのファン、本当に競馬は馬同士、騎手同士がしのぎを削り、競走していると考えているファンが大多数だろうが、上記の通り、サインはあるのかどうか、ではなく、サインだらけ。探り当てられるかどうかの勝負で、レース結果は間接的に、暗示的に、事前に提示されているのである。
無論、同着スタートの1日、同じスタートの競馬場同士。
3月 1日 阪神 8月30日 札幌
1R 2-8 2番15番 同着 1R 3-5 4番 7番 同着
2R 2-3 3番 2番 2R 1-5 6番 1番
3R 4-7 12番 6番 3R 1-7 1番10番
4R 2-6 2番 9番 4R 6-7 14番12番
5R 6-6 11番12番 5R 1-7 7番 1番 10頭
6R 2-5 2番 5番 6R 2-3 3番 2番
7R 4-5 5番 4番 7R 5-8 12番 6番
8R 3-5 5番 3番 9頭 8R 6-7 11番 9番
9R 2-6 2番 7番 11頭 9R 7-8 15番14番
10R 1-4 4番 1番 6頭 10R 5-8 13番 6番
11R 3-7 14番 6番 11R 6-7 14番12番
12R 3-5 6番 9番 12R 2-6 2番 6番
合致が少ない。1R同着スタートとメイン 14番 単勝 の合致が強烈だからだろう。
3月 第1週 ~ 8月 最終週
これがちょうど半年。競馬界では、昨日で折り返しなのだ。
改めて、朝の1Rの重要性。噛み締める。
8月30日 朝一の最初のレース。特異なことが引き起こされた。
日曜 札幌 1R 枠連 3-5 7番 4番 1着同着
これと同じことを、暫くして思い出した。
今年のJRAの年度初め。3月1日 朝一だった。
日曜 阪神 1R 枠連 2-8 2番15番 1着同着
新人 泉谷楓真 デビュー戦でのいきなりの、デビュー勝ち同着。余りに印象的だった。そして無論サインだった。
この 1R 同着優勝 で始まった2つの日のメイン。
3月 1日 阪神11R 第64回 阪急杯
優勝 7枠14番 ベストアクター 6番人気 単 2230円
8月30日 札幌11R 第40回 キーンランドカップ
優勝 7枠14番 エイティーンガール 5番人気 単 1550円
この 阪急杯 わたくしの大本命だった 6番人気 が優勝。入線後、降着、順位入換があったおかげで大勝したレースだったからよく憶えている。
さらに強烈に見える事柄。この 1R 同着優勝 の当日の全レース見比べ。
3月 1日 中京 8月30日 新潟
1R 5-6 7番 6番 1R 3-4 6番 3番
2R 3-6 3番 8番 2R 2-8 14番 2番
3R 1-4 1番 6番 3R 4-5 9番 7番
4R 2-5 2番 5番 4R 3-5 5番 8番
5R 6-7 11番 9番 5R 5-7 10番15番
6R 2-3 2番 3番 6R 1-1 2番 1番
7R 5-8 5番 8番 7R 7-8 8番 9番
8R 6-7 7番 8番 8R 1-6 9番 1番
9R 4-8 10番 4番 9R 5-8 18番10番
10R 3-7 3番 8番 10頭 10R 7-8 13番17番
11R 7-8 17番15番 11R 7-8 11番 9番
12R 3-4 6番 8番 12R 2-8 14番 3番
メインまで 枠連 7-8 と云う 新潟2歳S のクライマックスまで同じ枠連。2レースだけ外しているのがまた意図的に見える程、合致。
さらに
3月 1日 中山 8月30日 小倉
1R 1-3 1番 3番 1R 1-3 3番 1番
2R 1-8 15番 1番 2R 1-7 2番13番
3R 2-7 2番13番 3R 4-8 8番15番
4R 5-7 13番 9番 4R 7-8 13番12番
5R 1-2 1番 4番 5R 2-8 12番 2番
6R 2-4 2番 4番 6R 4-7 8番15番
7R 2-5 3番 9番 7R 2-3 4番 2番
8R 5-6 12番10番 8R 7-8 10番 8番
9R 3-8 8番 3番 9R 2-6 2番 8番
10R 4-8 7番15番 10R 4-5 7番10番
11R 3-7 3番 7番 9頭 11R 5-7 10番 6番
12R 1-3 1番 3番 13頭 12R 4-7 13番 7番
メインは 3月1日 中山記念 は ダノンキングリー 1番人気で優勝で、昨日 小倉日経 ダノンチェイサー 逆に人気で3着止まり、と云う対照。
無論、作為。わざとやっていることである。日常的に、いつも同じことをやっているはずである。
大前提は、騎手集団が、全レース、全着順。脚本通りに集団劇を正確に上演できる、と云う技量、呼吸、チームプレイ、演技力である。
8月末競馬。2つの重賞の実施回数と合致する、最新『優駿』9月号の該当ページ。
15ページ 春の牝馬2冠 デアリングタクト 阿武隈山系での夏休み、調整
この記事で、当然、最も近い 阿武隈のレース 注目したのは
2020年 7月18日(土) 福島11R 阿武隈ステークス
枠連 6-8 11番15番 優勝 ドリームソルジャー
これを受け、2重賞は キーンランドC 枠連 6-7 新潟2歳 7-8 で 6枠 8枠 共に発射したが、 6-8 まんまにはならなかった。これだけでも不可解。キーンランドでは アブクマポーロ の東海ウインターS 枠連 1-7 まで考えた。
が、正体は 阿武隈 を示し、その勝ち馬 ドリームソルジャー 渡辺薫彦厩舎 の発射したレースにあった。
2017年 ひめさゆり賞 ドリームソルジャー 2着
馬連 6番 5番 = 土曜 札幌 オホーツクS 馬連 6番 5番
2018年 小倉城特別 ドリームソルジャー 2着
馬連 4番 8番 = 土曜 新潟 BSN賞 馬連 4番 8番
2018年 若戸大橋特別 ドリームソルジャー 優勝
馬連 9番 8番 = 土曜 小倉 釜山S 馬連 8番 9番
実に、この8月29日(土)の3場の各メインは全部
最も近い 阿武隈のレース 勝ち馬が発射したレースの馬連 3レース 再現
これらで構成されており、その上で明けて日曜
札幌 第15回 キーンランドC 1~3着 順に 7枠 → 6枠 → 8枠
この最も近い 阿武隈 のレースは
2020年 阿武隈ステークス 1~3着 順に 6枠 → 8枠 → 7枠
上位3頭の枠の入換。
もう1つの先週、9月号『優駿』該当ページ 40ページ ウオッカ この 2006年 阪神JF の写真だが、このレースと同じく ウオッカ 勝利レースの中で 1着 四位洋文 2着 武豊 だったレースがもう1つだけあり
2007年 2月3日 京都10R エルフィンステークス
馬連 9番 2番 9頭立て 優勝 ウオッカ = 換算 9番11番
2020年 8月30日 第40回 新潟2歳ステークス
馬連 11番 9番 優勝 ショックアクション
日曜小倉メイン 馬連 10番6番 これは、事前に申し上げた 内海桂子 師匠 御逝去で該当するレースの馬連そのままだった。また 枠連 5-7 わたくしの申し上げた 8月仮説 必ず今月中メインで出る枠連、遂に出た。
JRAオリジナル壁紙カレンダー・9月 の写真は、このレースの正体は週中情報で申し上げたが、上位に入った訳でもない 7枠の馬 提示 そして8月最終週、JRA開催は、土曜 小倉サマージャンプ を含め、主要7レース中、6レースが 7枠発射 だった。
事前の読みが浅かった。阿武隈 をもっと深く見据えるべきだった。
安倍辞任 で浮かび上がってきたあの2つのレース結果。与党幹部も知らなかったほど突然だったから、競馬会としても対処仕切れなかったのだろう。来週だな。