JBCデー 主要競走2レースを終え
大井 8R JBCレディスクラシック ファッショニスタ 優勝
大井 9R JBCスプリント サブノジュニア 優勝
馬主 中川三郎
大井10R JBCクラシック
次の 10R 18:30 発走 1枠 3枠 が人気なら 枠連 〇-〇 当然、買ってみたくなる。枠連 1-3 などはつまらない。
その前に 門別 JBC2歳優駿 か。
今日 11月3日 大井
大井 8R JBCレディスクラシック
1着 7枠12番 ファッショニスタ 北村友一 安田隆行 2番人気 ゴドルフィン
2着 2枠 2番 マドラスチェック 森泰斗 斉藤誠 3番人気
(15頭)
GⅠの狭間だが、4重賞あって充実、多忙の週。女王杯への備え。もはや待ち構え状態で、今週メイン扱いは 第58回 アルゼンチン共和国杯 これには 過去21年で20回の連動 があり、去年もその連動該当レースの優勝位置 2枠2番 タイセイトレイル 5番人気 を取り上げ、1番人気 アフリカンゴールド は アルゼンチンと南アと同じ共和国の合致がある程度で、押さえ最後の5番手評価。本命 ムイトオブリガード から 枠連 3640円 3連単 23070円 の快勝だった。
今回は 阪神大賞典 優勝 春の天皇賞でも2番人気 ユーキャンスマイル に 青葉賞 勝ち馬ながらダービー、菊花賞とも見送った オーソリティ 去年の菊花賞2着 サトノルークス ら激突。
2歳重賞 第56回 京王杯2歳ステークス これにはある大レースと 15年連続 過去19年で18回 の強烈な連動があり、最も近い例外、その前、及びその前の例外も全部連動該当レースの最下位ゼッケンが図ったように発射している。府中と云う舞台、場所柄を駆使したサービスである。
そして 第25回 ファンタジーステークス 今回驚異の発見は、この短い歴史のレースに対する、ここまで過去24回で 22年連続の連動 発見である。ファンタジーの第1回、第2回だけ連動が無いが、これは相手のレースがまだ行われていなかったから。即ち、ある歴史ある重賞の開始 第1回 ~第22回 まで、全部この ファンタジー への予告となっている。そしてこれを含め今回、過去18年で17回の連動 14年連続の連動 も含め 〇枠 だらけ。
果たして「何があろうが、よかよか!」と云うまた福永の ヨカヨカレース となるのだろうか。
第9回 みやこステークス これは歴史浅過ぎ、連動に意味は薄い。実に 2018年 この重賞は休止となり、去年 第9回 復活のリベンジこそ 7番人気 ヴェンジェンス(復讐、敵討)と云う 単 1870円 馬連 19880円 と云う波乱。原則荒れないはずだが、今年の「みやこ」とは都市圏、人口集密地域でのクラスター騒動と云う騒乱環境の中にある。
「鬼」の11月であることは カツジ で納得したが、ダートに転じて 鬼と化するかの エアアルマス ここ次第で チャンピオンズカップ 見える。
今年のアルゼンチン。国家的英雄 リオネル・メッシ のバルサ退団騒動もあったが、これ以上に今週、同じアメリカ大陸の 米大統領選 結果は南半球や太平洋の反対、府中や仁川まで押し寄せ、押し拉ぐだろう。
だから、今週、あの1月のレース。そして先週の不発1頭。注目される。
今週 枠連 〇-〇 メインでだと思うが バイデン VS トランプ すんなり終焉せず、無礼講の二次会が催されるかもとなると、うかうかヨカヨカと言えない菅総理。その菅総理、先週の最終で寄り添ったのは流石天皇家のレースの日だったが、ルメールの涙、首里城の週、ノートルダムの焼失を託したのだろう。今年の 凱旋門賞 も、去年秋の ノートルダム火災 から、もう地元の馬 火災の年の仏ダービー馬 → 今年凱旋門 と決めてあったのだろう。既に引退が決まった ソットサス だが スミヨン → デムーロ弟 乗り替わり後の栄光は、この弟が クリスチャン だからだろうな。
この土曜7日は ロシア革命記念日 そして8日 2016年 トランプ氏 大統領選挙初当選 そして、ダーバン! アラン・ドロン 85歳の誕生日。あの悔しいレース、思い起こす。リベンジは獲らせてもらう。「太陽がいっぱい」から60年が経つ。そして最重要暦は
1933年 11月8日 東京競馬場 開場
無論、この週 枠連 〇-〇 と云うあのGⅠ再現は当然、狙う。
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