御登録各位様。
出馬表を既にしかと読まれている方はお気付きだろうが、明日土曜、いきなりの１Ｒに、あの週中情報最後の方で申し上げた、あのレースの勝ち馬コンビ。いきなり、そして明日唯一の出走がある。現時点で、人気模様ではないが、これが明日やるか。それともメインへのサインか。
明日朝１Ｒに情報御送付が間に合うかどうか分からないので、この場でお伝え申し上げて置く。わたくしも夜半内に場合によっては投票を済ます。
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日曜大一番の前、土曜重賞 第２３回 東京スポーツ杯２歳ステークス 出馬表が出た。
正しく申し上げた通り、主要連動が全部 〇枠 で集中し、もうこの位置に果たして何が置かれるか。これが興味の的だったが、鮮やか過ぎる、申し上げたあの１頭の配置。この中心は不動！
そして残るもう１つの、あの真っ先に申し上げた手掛かり。果たしてこれがどう絡むのか。既に御登録長く、聡明方々ならばすぐ察知されるであろう。
その通り、このレースは第一にあの人気薄から 枠連 〇－〇 〇番〇番 から買わねばならないレースとなった。大勝負に十分値する、穴馬券である。先ずはこれから先ず２点。どちらかでゲットできる馬券では無いか。
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来春の天皇賞・春 までの格別御優遇は、今週限り、残り若干名様限りにて。
先週 女王杯 枠連 ７５倍 馬連 ９８倍 の馬券。お休みされ、獲り逃された皆様。今週は乗って下さい。２重賞、明日明後日で転がしで大儲けに挑む週となる。
出馬表、発表された。
第３５回 マイルチャンピオンシップ 最有力と見た〇枠だが、もしこの枠の発射なら、どの馬かは明瞭。ここに信頼すべきジョッキーの、週中情報で申し上げた、あの該当馬の１頭が配置された。第一に思い出されたのは、先週のあの枠である。
そして次に怪しんだ 〇枠 勝負は、ここかあの枠か。
何はさて、過去２９年で２８回 の最長連動 貫徹される平成最後の筈である。
もう下調べ十分なので、最早絞り切った勝負ができるレースだが、不要枠はさて、どれが正体なのか。
明日土曜 第２３回 東京スポーツ杯２歳ステークス の大勝負が待ち、メイン２重賞に弓弦を引き絞り、狙い澄ます週末。
これからじっくりと、全出馬表を総覧させて頂く。
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来春の天皇賞・春 までの格別御優遇は、今週限り、残り若干名様限りにて。
２重賞。メンバー・頭数確定した。
第３５回 マイルチャンピオンシップ １８頭立て
第２３回 東京スポーツ杯２歳ステークス １６頭立て
これで昨日、週中情報にて申し上げた通り
今季ＧⅠ 第６弾 マイルＣＳ 〇枠〇番
これが手掛かりレース全部で合致する位置で、事前にお伝えした通り、最大注目で恐ほぼ間違い無く、発射だと思われる。果たして何が入るのか。
また、後者。日曜東京の２歳重賞もまた、〇枠〇番 ここが４つの濃い連動全部で合致する位置。
明日朝、出馬表を待つばかり。
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ここ８年、１番人気が勝っていないＧⅠ。波乱となり果てるのか。
今週から始まった 第６３回 有馬記念 ファン投票ポスター ちゃんと仕込みはしてあった。この今週開始の予定に沿い、恒例のファン投票応募者向け当選賞品の紹介。ここに
Ａ賞 ２組・４名様 クイーンエリザベス二世号に泊まる
ドバイワールドカップ 観戦ツアー
これが紹介されていた。無論、この豪華客船の旅にかこつけた エリザベス女王杯 と ドバイワールドカップ との連結。そしてサインの暗示だった。
２０１８年 ４月１日 ドバイワールドカップ
１番人気 馬番 ９番 ウエストコースト ２着 ＝ まんま ９番
２番人気 馬番 ２番 ノースアメリカ １０着 ＝ 換算 １２番
（１０頭）
この今年の ドバイＷＣ １・２番人気ゼッケン ＝ 換算 ９番１２番 女王杯 馬連 このサインを仕込んであったので、これを結び付け、示したかったと云う、有馬記念ファン投票紹介ポスターのサービスだった。
今週も当然、これに類する「前発表」、感知、発見できるかどうか。
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ポスターキャッチ
平成最後の夢舞台へ。
今週該当３５ページは、藤沢先生の笑顔 と あのかつての王者。
今週土日もまた、多彩なイベントが開催競馬場で準備、告知されているが、
１１／１７土 東スポＣＬＩＭＡＸ．２３ ！
まあ、第２３回 東京スポーツ杯２歳ステークス 当日なので、東スポ記者・虎石さん初め、このイベント開催はスポンサーとして当然。
だが、必然性の見えない企画、登場人物もスタンバイする。 何故、今週あの人物がやって来るのか？ 調べたが、やはりこれは 第３５回 マイルチャンピオンシップ でわたくしがトータルで最も疑わしいと申し上げた 〇枠〇番 ここポイントであることを告げる方だと拝察する。
今週東京の抽選会賞品では フランスの菓子 オランダのタオル も用意されている。
京都では、この１１月開催日中、巨大昆虫出現！ で、向こうがＳＮＳ映え間違い無しとうけあう
巨大昆虫 カブトムシ オオスズメバチ オオカマキリ
これらも御出迎えらしい。お子様ネタと侮ってはいけない。
先週
１１．１１[日曜] 京都競馬場
ＨＵＧっと！ プリキュア ショー
これでやはり申し上げた通り テイエムプリキュア の人気薄逃げ粘り ２００９年 第３４回 エリザベス女王杯 女傑 ブエナビスタ 差し遅れ届かずの ６枠 テイエムプリキュア ２着 これと同じく、６枠 リスグラシュー の発射！ この プリキュアイベントでも告知されていた。リスグラ、プリキュア 共に 阪神ＪＦ発射馬 の点でも合致。そしてこのレースの前の秋ＧⅠ 天皇賞・秋 同じ ６枠のモレイラ サングレーザー で２着だった以上、今回は発射ならば 勝ち！ を確信し、単勝から御推奨申し上げた。 そして今週は・・・
今週これに当たる、真実。結末を告知したイベントとはどれなのか？
福島では彩り鮮やかな １００周年ありがとう！記念品 として、ロゴ入り手袋まで５０００名分用意されているが、この色は・・・
そして、ＧⅠレースなど組まれていない福島競馬場で何故
ＧⅠ焼き（今川焼）
これを販売するのか？ グレード制施行以降、全競馬場中、唯一ＧⅡ競走が行われていないコースなのである。
わたくしはあの先日の今年固有のレースの結末。あのクライマックスへの明確なサインだと確信するに至っている。
今日午後、出走馬確定、頭数確定すれば、週末２重賞。連動合致の最有力候補位置、枠・ゼッケンも明確になる。
今週ＧⅠ 第３５回 マイルチャンピオンシップ 資金も潤沢に貯まり、強烈な
過去２９年で２８回 の連動 貫徹
を信じ、既に 〇枠発射 濃厚は御登録各位様に、昨日、強力な根拠を披瀝し、お伝え済。これから相手絞り切れるかどうか！ 絞れると考える。
この秋のＧⅠ。誰でも気付く
スプリンターズＳ 枠連 ４－５
秋華賞 枠連 ６－７
菊花賞 枠連 ５－６
天皇賞・秋 枠連 ４－６
エリザベス女王杯 枠連 ５－６
何故、６枠が４連続と云う、濃い出現ぶりを見せているのか。これを偶然と片付ける人々は論外として、これの意味。及び今週ＧⅠで６枠はどうなのか？
今週末も情報をお楽しみに。
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来春の天皇賞・春 までの格別御優遇は、今週限り、残り若干名様限りにて。
週中情報。昨日御送付の文中、あの１１月号のメッセージの解明、ＧⅠサイン馬の告知、宣言！ 皆様仰天されたことだろう。絶対的に競馬が純粋競走などでは無く、演出劇である証明でもある。
図らずも、紅白初出場決定の今週、ＪＲＡのゲストに登場の 純烈 わたくしもこのユニットからの読みも盛り込んだ週中情報を昨夜御送付申し上げたが、自身でも読み進め、仰天の１１月号巻末のメッセージの真意。
恐ろしきＧⅠサイン馬の実在から、来週 ジャパンＣ の週の 〇番ゼッケン発射予告も含め、第３５回 マイルチャンピオンシップ 自信を以て、今回の発射枠 及び 発射すると見られる最有力馬。申し上げた。
先週の衝撃の、高配当的中に終わった エリザベス女王杯 ＝ 菊花賞 １～３着まで合致 で、視界は開け、仕掛ははっきりした。
連動は絶対では無く、先の秋の天皇賞でも長らくの連動を外されたが、今回 第３５回 マイルＣＳ にも
過去２９年で２８回 の連動レース
を申し上げたが、やはり、何故これなのか！と思う、仰天のレースである。平成唯一の例外も、当日別メインがこれまた １～３着 まで合致の代理連動している。偶然で起きる訳が無く、作為、人為。
また 第２３回 東京スポーツ杯２歳ステークス も、連動を整理すれば、理の当然。今日午後の出走馬確定、頭数確定が待たれるばかり。
今週も、先週 エリザベス女王杯 デイリー杯２歳 大勝利に続き、絶大なる御期待で御登録、御継続を数多く賜り、恐れ入ります。
さて、今週は ペルシアンナイト ２連覇なるのか。モズアスコット が安田記念に続き、マイル王の名を絶対的に宣言するのか。歴戦の強豪 アエロリット エアスピネル らが遂に戴冠を果たすのか。
世界的名手ライアン・ムーア や ゴドルフィンの主戦 ビュイック も揃い、正しくジャパンＣ 前週から、世界的名手の激突。土曜だけで日曜は香港に戻るモレイラ不在でも、今週はどの売国人ジョッキーの週なのか。誰が大舞台で笑うのか。豊が愈々笑うのか。同距離コースでＧⅠ勝ち ケイアイノーテック ここまで人気落ちなら買いなのかどうか。カツジ ＶＳ ミッキーグローリー の全兄弟対決も実現する。
わたくしの本命馬もはっきり申し上げた。
純烈、紅白が決まり、稀勢の里がまたも転がり、侍またもＭＬＢを破る。プーチンと安倍のわたくしと同じ密議。２島帰って来れば、４島は絶対帰らないのではないか。ウオッカに酔い過ぎない方が良い。４島一体、一括日本固有の領土と云う主張は枉げられるのか！
そして遂に今週 １８日（日）
福島競馬場開設１００周年 最終日
則本昂大 武田玲奈 トークショー
この週、待ち侘びた 枠連 〇－〇 〇番〇番 出現する。これこそ直接告知で、今週主要重賞かも知れない。
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来春の天皇賞・春 までの格別御優遇は、今週限り、残り若干名様限りにて。
本日、第３５回 マイルチャンピオンシップ へ向けた水曜 週中情報 御送付申しましたが、情報中、今週ＧⅠへの２つ目の連動レースの該当レース。表記が間違っていたようでございます。御指摘受けました。連動表では正しくなっておりますので、２着のゼッケン、本文中の方のゼッケンを 〇番 → 〇番 へ。連動表表記の通り、訂正願います。
御迷惑をお掛け致しました。 Ｍ様、御指摘畏れ入ります。
基本的に、ＪＲＡページの日々のニュース はチェックしているので、今月末のジャパンカップ、招待受諾、来日の外国馬が
カプリ 去年 アイルランドダービー馬
サンダリングブルー
この２頭だとは存じているが、近く発信されたあるニュースから、今週の 第３５回 マイルチャンピオンシップ で発射すると思われる１頭が明確に浮上した。
フルゲート必至、登録は多く激戦模様だが、この１頭だと思う。
このレースにはこれまた、過去２９年で２８回と云う平成に入り、ただ１度しか例外の無い濃い連動が見つかっており、もう 〇枠発射 これを濃厚と踏んでいるが、本日１４日水曜日。御登録各位様に 週中情報 を御送付するが、その中で明らかに申し上げる。
去年 ワグネリアン を出した２歳戦 第２３回 東京スポーツ杯２歳ステークス 登録中、人気を集めると思われる ルヴォルグ 藤沢和雄厩舎 デビュー戦圧勝レースを観ると、４馬身差と云う着差以上の楽勝で、人気も当然。また同じ東京芝１８００ｍの舞台で、勝利。破顔の藤沢先生かも知れないが、このところの２歳重賞 ファンタジスト ダノンファンタジー アドマイヤマーズ と人気馬が順当に勝ち過ぎ。出し抜け、逃げ切りの１頭などが台頭するかも知れない。
来週 第３８回 ジャパンカップ わくわくするメンバーが揃った。
既に、横綱格を証明している サトノダイヤモンド シュヴァルグラン スワーヴリチャード らに加え、自身こそ横綱級と自負する 女傑アーモンドアイ これらに キセキ サトノクラウン ミッキーロケット らＧⅠホースが加わり、武豊と臨む マカヒキ 昨年英愛２冠 カプリ と云う大種牡馬ガリレオ産駒は凱旋門賞５着まで追い上げて居り、１７着クリンチャー との比較からかなりの格上と見做すべきで、わたくしは春のグランプリ・宝塚記念で香港遠征の １６頭立て１０番人気 ワーザー を敢然と本命視し圧勝した記憶鮮明で、そろそろ怖い外国馬と思う。既にジョッキーはジャパンカップ、国際競走だが。
枠連 ７５倍 馬連 ９８倍 のエリザベス女王杯。あれは獲れん、と打ちひしがれたファンもおられることだろうが、土日京都メイン重賞をゲットし、笑いが止まらず、昨日も銀座寿司店で大盤振る舞いをしたわたくしは、今週この マイルＣＳ を秋ＧⅠ中、最も楽しみにしていたことはお伝え済。テーマ明確だからだ。
振り返る、女王杯の１つの逸話。
わたくしは次のレースをどうしても見届けたかったのが当日
東京 ４Ｒ ４枠 ６番 タガノディアマンテ 鮫島一歩厩舎 ２番人気 優勝
これだった。本番女王杯を睨めば
日曜東京 ４Ｒ ４枠 タガノディアマンテ 鮫島一歩 厩舎
日曜京都１１Ｒ ４枠 モズカッチャン 鮫島一歩 厩舎
同じ ４枠の鮫島一歩厩舎 であるだけでは無く、実に
１９７６年 第１回 エリザベス女王
優勝 ディアマンテ
実は２着も ニッショウダイヤ だが、ディアマンテ ＝ ダイヤモンド であり、この女王杯と云うＧⅠはルーツからして ダイヤの２頭 で決まっており、当日、２連覇を目指す モズカッチャン デムーロ兄 と同じ４枠に、同じ厩舎で第１回女王杯馬と同じディアマンテ馬出走は、はっきりと際立った意図的配置。これが発射済みとなったことで、同じ４枠の鮫島、本番で薄まりは当然。
お話してしまうが、この４枠に同居の カンタービレ わたくしはこれをも疑っていたが、根拠は アニメ『のだめカンタービレ』 の主役、のだめこと 野田恵 これが明日１１月１５日で拉致４１年に及ぶ、横田めぐみさん と同じ名前で、わたくしは帰らぬめぐみさんを思いつつ、この１頭への怪しみは表明申し上げていた。が、当日情報で申し上げた判断では、このカンタービレを配する４枠。もしこれが本物ならば、４枠に例えば 御父様の横田滋さんを思わせる シゲル馬 などの配置が盛られ、４枠のめぐみ性 を強め、強調して訴えるはずだが、見渡す当日の全出馬表。これが殆んど感じられないことから。結局は薄いとの判断。もし４枠が来るなら カッチャン の方だと申し上げたが、人気を背負い３着まで。
我われは馬が強いの、騎手だ何ぞの無駄沙汰は排し、ひたすら「演出劇」とその「予告」＝サインとの解明に勤しんでいるのである。
今週２重賞も勝つ。続々と御登録賜り、真に恐れ入ります。
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来春の天皇賞・春 までの格別御優遇は、今週限り、残り若干名様限りにて。
今週ゲスト 「夢は紅白、親孝行」を掲げるコーラスユニット 純烈 は紅白出場が決まった模様だ。全く知らなかったが、調べると、なかなか味のある人生経験のメンバーで、節度・分別を心掛ける壮年たち。デビュー曲は「涙の銀座線」。なかなか痺れるナイスガイ達じゃないか。今週 〇〇騎手 もきっと応援するぜ。
来週 ジャパンカップ にも、同様 過去２９年で２８回 と云う強烈な連動が見つかっている。
先週火曜の豪州の大一番 メルボルンカップ わたくしはこのレースを見届け、週中、次の事実をお伝え申し上げていた。国際的な連動、脚本まんま。
１１月６日 第１５８回 メルボルンカップ フレミントン競馬場
１着 ゲート番 １９番 クロスカウンター 馬番 ２３番
２着 ゲート番 １０番 マルメロ 馬番 ９番
１０月７日 第９７回 凱旋門賞
１着 馬番 １０番 エネイブル デットーリ
２着 馬番 １９番 シーオブクラス ドイル
（１９頭）
何故、メルボルンＣ ゲート番 ＝ 凱旋門賞 馬番 これらが合致するのか。レース結果は全部脚本で決められているから、この合致にこそ、意味がある。そのメッセージの筈だ。そして、先週 エリザベス女王杯 の週の該当１１月号『優駿』の４３ページは、この凱旋門賞連覇の エネイブル デットーリ の歓喜のシーンである。
わたくしはこの写真で、かつてのあるＧⅠレースのポスター写真を第一に思い浮かべたが、この秘密はこの場ではお話しできない。御登録各位様にのみ、今週の週中情報でお話申し上げ、仰天して頂く。
お話しても良い事柄をここでお伝えするが、週中申し上げた通り、凱旋門賞日本代表 クリンチャー（ボクシングの決定打） に対し、メルボルンカップ 優勝は クロスカウンター と云うボクシング用語。何らかの合致、類推が働かされることは週中申した通り、予見できた。
そして実は、この上記世界的２大レース合致の真意、メッセージとは
凱旋門賞 の 馬番 を 再度見よ！
これだった。
わたくしが毎号、真っ先に目を通すＪＲＡ機関誌『優駿』ページとは、巻末編集後記である。この１１月号のこのページには、毎月のことで特段何の変哲もない、１２月号特集の予告が掲載されていた。武豊偉業達成で
１２月号 スペシャル対談 オリビエ・ペリエ ✕ 武豊
そして、見返す凱旋門賞だが、武豊 クリンチャー 期待を背負い、日本のファンからすれば見せ場の無い１７着と云う、この欧州最高峰舞台で、世界レベル的に見て格的に穏当な結末。が、
１０月７日 第９７回 凱旋門賞
１４着 馬番 １２番 パスタコイ ペリエ
１７着 馬番 ９番 クリンチャー 武豊
（１９頭）
この１１月号巻末ページで告げられた、予定された通りの ペリエ ＶＳ 武豊 の１２月号対談予告。真の予告は無論、１１月号期間の大一番だった。
１１月１１日 第４３回 エリザベス女王杯
１着 ６枠１２番 リスグラシュー モレイラ
２着 ５枠 ９番 クロコスミア 岩田康誠
（１７頭）
沢村一樹 が前回、ＪＲＡに登場した 春の天皇賞 この時も ６枠１２番 レインボーライン 岩田康誠 の優勝 だったが、先週もまた ６枠１２番 リスグラシュー と 岩田 で決まった。
無論、日本の競馬でも凱旋門賞でも、世界的腕達者の揃う大舞台、競馬の着順は全部決められている。馬券を買ってみているファンは、上位着順、馬券圏内にばかり目を向けるが、ジョッキーらにとっては、全着順が決められているので、その通りの上演、決着でゴールする劇を滞りなく成し遂げることに全力を傾け、基本、やり違いは無い。１２着と１３着との鼻差とて、やり手側からすれば、相手とのゴールの呼吸、その通りにやり遂げる点で先頭・２着の写真判定と同じである。
もっと重要な事柄だが、レース後、わたくしが申し上げた今回、今年の
エリザベス女王杯 ＝ 菊花賞 １～３着 １２番 → ９番→ ７番 全部同じ
これは実は
エリザベス女王杯 ＝ 〇〇〇
だと申し上げたが、この意味を問われる御質問を数多く頂いた。無論これは、
２０１８年 秋競馬 ＧⅠシリーズ の本質
これを語ることになるので、今週、マイルチャンピオンシップ の週中情報で、御登録各位様だけに申し上げる。これで今後秋の アーモンドアイ の行方、動静。即ち、ジャパンカップ での結末も予見できる。
競馬には歴史があり、結局はある歴史の再現、または再利用に過ぎず、上記日本の秋の牝馬最強馬決定戦にも、大一番・凱旋門賞と云う大一番が利用されるべき下地、ベースとして日本馬も出走し、日本でライヴ中継されていることを噛み締めるべき。伊達に１９頭立て１７着で回って来るだけで、わざわざ遠征した訳ではない。
何処か、秋の大一番で クリンチャー 大敗ゼッケン ９番 を狙い撃つべきで、今年の秋ＧⅠ５レース中、スプリンターズ 菊花賞 天皇賞・秋 女王杯 と４レースで ９番２着 と云う仕事ぶりである。期待を裏切った遠征でも、いやだからこそ、忘れてはならない ９番 クリンチャー だったのである。
だからこの秋、この先 〇番発射 もまた待っていると考えるべきだろう。
有馬記念 ファン投票が始まった。投票を呼び掛けるポスターのキャッチは
平成最後の夢舞台へ。
馬は キタサンブラック 何故か、４８００名様に豪華賞品プレゼント。何故、４８００名様なのかね。
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来春の天皇賞・春 までの格別御優遇は、今週限り、残り若干名様限りにて。
わたくしは当たり前だと思うが、ＮＢＬでは
マリナーズ １７番 大谷翔平 新人王 獲得
無論、わたくしがこの春、ばっちり見抜いた ダービー １７番 ワグネリアン のゼッケンと合致。
これで、今月末の ジャパンカップ もわたくしはこれと云うものが読めるのだが。
これまた、わたくしの事前の読み。お伝えした通りの
今年 築地 → 豊洲 移転 の年
東京都知事 小池百合子 移転決断の最高責任者
エリザベス女王杯馬 リスグラシュー ＝ 優美なる百合
これの必然性、モレイラ騎乗で勝利の根拠だが、実にその閣僚歴
小泉内閣 沖縄及び北方対策担当 特命大臣 在任 ２００６年 ９月２６日 まで
小泉内閣 環境大臣 在任 ２００６年 ９月２６日 まで
優勝騎手 ジョアン・モレイラ 誕生日 １９８３年 ９月２６日
ここまで見据え、このジョッキーで行く、と云うシナリオが練られたのだろう。
そして実は １１月号巻末編集後記 のあのキーワード。これの真意がわたくしもこの女王杯で合点が行った。今週の週中情報ではっきり申し上げる。この秋、この先ＧⅠを勝つジョッキーが読める。
７年前は ディープブリランテ ５年前は イスラボニータ ４年前 サトノクラウン とＧⅠ馬を輩出した、伝統の重賞 第２３回 東京スポーツ杯２歳ステークス
過去３年は スマートオーディン ブレスジャーニー とその後今一歩の勝ち馬が続いたが、去年 ワグネリアン が勝ち、栄光の平成最後のダービー馬となった。
その、今週土曜重賞への連動だが、調べは進んだ。
１５年連続 過去１７年で１６回 の連動
１３年連続 過去１８年で１７回 の連動
１５年連続 の連動
過去１５年で１４回 の連動
上記の内、３レースが 〇枠 で合致。残る１レースは、頭数次第ではゼッケンで同じ枠と重なるが、現在登録は１６頭。さてどう頭数が落ち着くか。
そして、この マイルＣＳ ジャパンＣ のシーズンを睨み、あの男がやって来る。この 東京スポーツ杯２歳 にも、１戦１勝 ながら、デビュー戦４馬身差の圧勝
素質馬 ルヴォルグ ライアン・ムーア 藤沢和雄 厩舎
この出走予定となっている。天皇賞当日、同厩舎の レイデオロ に先立ち、東京５Ｒ でデビュー勝ちした藤沢さんの来春の期待の１頭。
まあ、何が出現するか、解からないレースではあるが。
ＧⅠ今シーズン６戦目。ちょうど半分を迎える訳だが、今回もメンバーは揃い、先週は連覇ならなかったが、やはり今週も連覇に挑む ペルシアンナイト デムーロ兄 に加え、安田記念馬 モズアスコット らを初め、ライアンは アエロリット と云われているが、あの ウィンクス主戦 ウィリアム・ビュイック も加わる予定で、ただでさえ、先週日曜京都。１Ｒ ～メイン１１Ｒ女王杯 まで、全部外国人ジョッキーが勝利し、最終で 藤岡佑介 が漸く勝ったが、この賞金稼ぎ共に、日本の馬場を貸し、文字通り、今年も 国際競走 第３８回 ジャパンカップ となりそうだ。そのＪＣも外国勢２騎が招待受諾。去年のアイルランドダービー馬 カプリ 来日する。大厩舎 オブライエン からすると、内の１頭に過ぎないが、日愛ダービー馬 対決 となるかどうか。また来日待たれる、今年の仏ダービー馬だが。やって来るのか、来ないのか。来れば馬券は売れるはずだ。
で、今週の マイルチャンピオンシップ だが、また大激戦様相である。
過去１０年間で、天皇賞・秋を制覇し、返す刀でさらった カンパニー 以外、１番人気が一度も勝っていないＧⅠである。２番人気も１勝のみ。
わたくしは先ず、今回の 第３５回 マイルチャンピオンシップ 〇枠発射と決めつけて戦うつもりだが、意外にもゲストが乏しく
京都 人気グループ 純烈
福島 武田玲奈 則本昂大
う～ん！ 無論わたくしとて 純烈 全く知らない。
先週女王杯の当日はローカル福島に 沢村一樹 が登場し、春に登場した天皇賞・春の時と同じく
天皇賞・春 ６枠１２番 レインボーライン 優勝
エリザベス女王杯 ６枠１２番 リスグラシュー 優勝
同じ位置の勝利を告げる為で、わたくしが強調した １２番 単 当然だった！
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京洛の紅葉の庭を眺め、瞑想にでも耽りたい時節である。
わたくしとて、読みに窮した時、自室でしばしば瞑想に墜ち、我を忘れているのである。
忘我から読みが湧いてくる。リスグラシュー の勝ち、また メイショウショウブ は見えた時もそうだった。
今週の 第３５回 マイルチャンピオンシップ 御紹介済みの２つの連動に加え、新たに
過去２９年で２８回 の連動
が見つかった。濃い。過去２９年で２８回とは、平成に入り、ただ一度しか例外が無い、と云うことである。その唯一の例外は、該当レースの前日のメインレースの馬連がそのまま代用されている。
この新たな濃い連動の指し示すのも、前に見つけていた２つと同じ 〇枠 である。
錦織、フェデラーを破るの報が入って来た。
京都の紅葉だが、嵯峨野の宝筐院を御存じだろうか。外から見えないが、中に入ると絶美のあり様。
また、少々京洛から離れるが、長岡京の光明寺もいい。
素晴らしい秋が訪れた。
この彩りの秋の立役者。その真実を申し上げる。
クロコスミア 花言葉 楽しい思い出 名の由来 サフランの香り
８月１５日 の誕生花
実に、平成最後の女王杯の強烈過ぎる脇役は、終戦記念日の誕生花 だったのである。
昨日は
１９１８年 １１月１１日 第一次世界大戦停戦 から １００周年記念日
このイベントの日、トランプさんが式典を欠席したとかで 話題になったが、この祝祭日の当日。日本のＪＲＡは、終戦記念日の誕生花で穴馬券を出し、謂わば、喪に服するレースを挙行した。
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今週、マイルチャンピオンシップ の週の最大テーマは、既に前からの御登録の皆様方にはお伝え済。ある動物も思い浮かぶ。前から申している通り、この秋のＧⅠで最も自信を持っているレースである。
長期御登録、年間御登録の御優遇。今日からお受けしている。
明けて今週は２重賞。図らずも共に同じ濃さの連動
第３５回 マイルチャンピオンシップ
過去１８年で１７回 １３年連続 過去２４年で２２回 の連動
過去１５年で１４回 の連動
第２３回 東京スポーツ杯２歳ステークス
過去１８年で１７回 １３年連続 の連動
これらが見つかっており、マイルＣＳ はもうこの２つの合致 〇枠発射 でわたくしの読みは固まりつつある。
仮説的部分も踏まえていた ２０１８年秋ＧⅠシステム だが、女王杯の目論見通りの１頭人気薄発射の結末で、今年秋のＧⅠシリーズは、
ある一連のレース群 を ある基点から実施順と逆で辿っている
ことを確認した。例外が菊花賞だったし、その例外の代理も確認した。このシステムで今後も行く。
また、秋ＧⅠ特異日。これと云う見当は申し上げ済みだが、天皇賞・秋 女王杯 を見て、これもこの特異日の２つの開催競馬場のレースを使い分けてることを理解した。
これらのアテも無ければ、昨日女王杯の５枠。容易には買えないだろう。
１年間のＪＲＡのＧⅠレースでも、枠連 ７５倍 と云うレースはそう多くはない。このような週、お休み、見送りされた方々の負け。
ＪＢＣはＧⅠ級とメディアは言うが、実はローカル重賞の中央場所への引越し遠征レースに過ぎない。
だからこそ、お明かしする。
何故 川田将雅 が土曜レース終了後、負傷とかで日曜全休したのか？
これは次の過去の事実を踏まえたメッセージである。
２０１７年 春 東京ＧⅠ を ルメール が３連勝 ヴィクトリア、オークス、ダービー
２０１８年 秋 シーズンＧⅠ を ルメール が３連勝 秋華賞、菊花賞、天皇賞・秋
この２つの翌週はやはり何かが合致しておかしくなく、それが昨日の中央ＧⅠ エリザベス女王杯 だった。
で、皆様。去年春の栄光の レイデオロ ダービーゴールでＧⅠ３連勝の次のＧⅠでルメールはどうだったか、御記憶されているだろうか。実に、また続くＧⅠでも ルメール １番人気だったのである。
２０１７年 第６７回 安田記念
７枠１３番 ロジチャリス 内田博幸 １３番人気
７枠１４番 サトノアラジン 川田将雅 ７番人気 優勝
７枠１５番 イスラボニータ ルメール １番人気
春の東京ＧⅠ３連勝の次のＧⅠ 安田記念 もまた１番人気。そしてルメール自身は８着に敗れ、が、同居の伏兵 ７番人気 サトノアラジン 川田将雅 の戴冠。
先週女王杯では、やはり同じく ７枠にルメール が入り、騎乗の ノームコア がかなり長らく１番人気で推移していた。
この ７枠のルメール枠 安田記念再現を否定する為、川田将雅 が姿を消したのである。
代わりに、上記、去年・安田記念 と同じ配置 ７枠１３番 ロワアブソリュー 内田博幸 が東京メイン オーロカップ を勝利し、愈々 ルメＧⅠ３連勝後の 安田再現 これの否定は説得力を増した。
ＧⅠ女王杯に最初から姿の無い川田。女王杯などに関係無し、と済ませている輩こそ、向こうの作為を読むと云う本質からは無縁で、何時も偶々を期待しておられるだけだろう。
御登録 お問い合わせ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
有馬記念 及び ホープフルステークス が終わったらここに記すが、今年 ２０１８年秋の競馬は 〇・・・・・〇 の再現が最大テーマ である。
今日は御約束だったので、昨日京都 デイリー杯２歳 本命・対抗的中。そして今日の大一番 エリザベス女王杯 大的中で、さる方に大盤振る舞いをした。
実に 枠連 ７４８０円 大きな馬券だった。
そして戦慄の事実とは
１１月１１日 第４３回 エリザベス女王杯
１着 ６枠１２番 リスグラシュー
２着 ５枠 ９番 クロコスミア
３着 ４枠 ７番 モｌズカッチャン
（１７頭）
１０月２１日 第７９回 菊花賞
１着 ６枠１２番 フィエールマン
２着 ５枠 ９番 エタリオウ
３着 ４枠 ７番 ユーキャンスマイル
（１８頭）
素人、即ち、競馬を競走と考え、この合致も全くの偶然だと考えて済ます猿並の知性の方々はさて、わたくしはこの合致の真の意味を、今日レース後察知するに及び、戦慄した。
今年、この秋ＧⅠの真の意味、真のテーマが露出しているからだ！
実はこれは エリザベス女王杯 ＝ 菊花賞 なのではなく、エリザベス女王杯 ＝ 〇〇〇 と云う結末だからだ。
恐ろしいな。しかし、この恐ろしい仕掛けも、所詮は人間が考えたことだから、同じ人間が解読、察知することが出来る。即ち、これを ＪＲＡ演出者側との共感と呼ぶ。
だからこそ、よくこの馬券。全く同じ ３連単 １２番→９番→７番 我ながら買えたものだと思う。 ５６３倍 である。
来週は２重賞だけなので、もう少しゆとりがあるが、競馬の厳しさ、冷厳さは変わらない。
が、ここまでの研究成果として、来週の 第３５回 マイルチャンピオンシップ これは 〇枠〇番 が怪しいと云う見当はついている。
今日もレース後、長期御登録、及び年間御登録させて欲しいとの御希望は頂戴した。余裕ある範囲内で御受けする。
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解からない者には、この秋の上記の合致 菊花賞 ＝ エリザベス女王杯 この真実は永遠に解からない。それで良い。世の真実とはそのようなものだ。
生涯忘れ難い戦慄。一生忘れない。 真の競馬原則はあやふや、曖昧なものでは無く厳然たるものだ。
ＪＲＡが無償で提供する、
ＪＲＡオリジナル壁紙カレンダー・１１月
何故、このタイトルが
Ｇｌｏｒｉｏｕｓ グロリアス
これなのか？ わたくしの読み通り、これはばっちり！ 本日情報で申し上げた
２０１４年 ６月８日 第６４回 安田記念
１着 ５枠１０番 ジャスタウェイ 柴田善臣 須貝尚介
２着 ６枠１２番 グランプリボス 三浦皇成 矢作芳人
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６着 ３枠 ６番 グロリアスデイズ モレイラ サイズ （遠征馬）
この モレイラの日本初ＧⅠ騎乗レース このレースを指し、この通り
枠連 ５－６ の結末
６枠の矢作芳人厩舎 ＝ ６枠１２番 リスグラシュー モレイラ ３番人気
これだった！。
この１１月中、どの大レースか！だったが、わたくしの読み通り、今日の女王杯だった！
今日、モレイラが本番前、何回勝つかなど関係無し。
ＪＲＡの騎手免許不合格だったが、この不合格で、留学中のまま勝つこと！こそが重要なポイントだった。
かつて女王の国・香港の英雄の勝利。
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