当時、胸毛と云えば 長嶋 大鵬 三島 と云われた時代があった。
その長嶋さんが永久に不滅と呼び放った読売。大切なはずの日本シリーズ第３戦で１安打に終わる。
そして１１月２５日がまた到来した。憂国忌と呼ばれている。毎年 ジャパンカップ の頃。今年もまた今日。事件当時、防衛庁長官は中曽根康弘氏。つい先日「国会葬」なるものが執り行われた。
また先日、歴史的横綱。即ちカテゴリーでは大横綱と云える、大鵬にも類えられる オジュウチョウサン 敗北、金星献上した。
年間２４ある平場ＧⅠ。内、今年はここまで２頭で６冠、３頭で９冠。さらに、通算８冠馬も含めると４頭で１１冠。序に５頭で１３冠。内、８冠の３頭が一堂に会し、激突。１頭の勝ち馬を決めるレースが、今週末 第４０回 ジャパンカップ 大方のファンはどれを買うか、応援するか。好み、愛着度合の世界だろうか。
全国発売の今日、１２月号『優駿』で、シンプルに語られている筈だが、これを踏まえ、今日 週中情報 でまず第一の確信、この位置が発射だと見る 〇枠〇番 ただ、どうも１４頭立てくらいになりそうで、〇番ゼッケン と云う見方になるが、これと勝ち馬と思わる１頭。申し上げる。歴史浅い 第７回 京都２歳ステークス はさて、第６５回 京阪杯 ５連動レースの内、４レースまでが 〇枠 で合致。
開催も２場。「無観客」とはならない大舞台。またルメールなのか、かわいい顔の松山弘平か。このところクールさが目立つ福永祐一か。それとも、１９８４年 ２頭の３冠馬対決となったレースでの カツラギエース １４頭立て１０番人気、その年のＧⅠ 宝塚記念馬 の遁走劇。勝たれてみれば成る程の１頭が秋ＧⅠ６レース全部１番人気の大行進、これを止めるのか。
アーモンドアイ の敗れるシーンはここまで幾度が見てきたファンは、その負け方は想像がつく。が、負けたことのない２頭は、敗れ去るなら差し届かないのか、叩き合いの末、競り落とされるのか。３頭の交錯するマッチレース、３頭立ての様なワンシーンは訪れるのか。それはゴール前か、府中の長い直線、坂下あたりか。
１１月号『優駿』。牝馬の秋を謳い、その中の特集 世界の名牝 ２１世紀ＢＥＳＴ１０ この特集の
１位 ゼニヤッタ 紹介写真 ゼッケン ４番
２位 エネイブル 紹介写真 ゼッケン ８番
これは先週 第３７回 マイルチャンピオンシップ 馬連 ４番８番 サインだったことが判明している。この選択が妥当かどうかよりも、これがＪＲＡ側がメッセージしたサインであったことがポイントで、今日発売の１２月号。無論、正解が仕込んであることは疑いようも無し。
既に朝時点で ９０００字以上 を書き綴った 週中情報 だが、集約される 第４０回 ジャパンカップ ここまで読み進めて来て、材料は意外な程 〇番ゼッケン に集まる。
ＪＲＡサイトでは
馬術特設サイト ＶＩＣＴＯＲＹ ＷＩＴＨ ＴＲＵＳＴ
こう謳い、先週は実はこれが マイルＣＳ ４番７番８番 と云う３連複サインだった訳だが、無論、今週もまたこのサインは健在、機能する。
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有馬記念 ファン投票サイト
チャンス４ フルゲート賞 三重「霜ふり本舗」
松阪牛ロースステーキ ６０名様
実に ステーキ と云う１頭がかつて実在し、その唯一の勝利
２０１３年 ９月１５日（日） 阪神 ２Ｒ
優勝 ステーキ 浜中俊 池江泰寿
枠連 ６－７ １１番１４番 １６頭立て
そう云えば、霜の降るまだ前、先週
２０２０年 １１月２２日（日） 東京１１Ｒ 霜月ステークス
枠連 ６－７ １１番１４番 １６頭立て
実は先週ＧⅠ当日の東京メイン 霜月ステークス ＝ 霜ふりステークス だったことは、御登録各位様にはお話し済み。
有馬投票も『優駿』特集も 何か＝レース結末 を教える為の、表装は特集、真実はメッセージなのである。これをどう的確に読み解けるか。
何故、あのようなアイテムを準備、公開しているのか。ここまでシーズンを辿って来たからこそ、解明は間違っていないことが証明されている。今回こそは大決戦。
今日は某映画専門チャンネルでも 三島原作「金閣寺」放映が準備されている。有為子と云う特徴的な人物が登場する。
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