「カシラ～右！」

やはり、このカミヤのカシラは世界一です！アナタもカミヤでカシラを噛みや！
座ふとん何枚？(^_^;)

う、う、うまいっす！

講演会会場の文化会館を離れてタクシー(雨降りなので徒歩でなくてゴメンナサイ。トホホ…)でホ－ムグランドの焼き鳥「カミヤ」に来ました。落ち着きますね。このカウンターの止まり木は…。もちろんジャパン(日本酒)は入れてませんよ！焼酎の水割りです！

「コロッケ講演会」

佐々木市長後援会の絡みで市民文化会館に来てます。
コロッケこと滝川広志の話は明るくてユ－モアに満ちて良かったです！同じ１９６０年生まれで４８歳だそうです。「ありがたい」の言葉の意味を調べているうちに、当たり前のことが当たり前でないことに気付き、コロッケ流のありがたいことを３点述べてました。

1.お風呂
2.布団
3.食事

をあげておりました。たしかに共感します。また「ほんの一歩下がると視野が広がってくる」というサジェスチョンは、意味深いフレーズでした。最後に座右の銘「謙虚に自惚れる」には、さすが芸人魂だと拍手喝采です。佐々木市長も文化会館で市長出馬表明して１８年経ちました。５６歳の時ですから、今、７４歳。雪対策、コンパクトシティなどの絵の具を使いながら、白いキャンバスに青森市の未来像をみんなの絵筆で描いていくことを述べてました。まずは新幹線青森開通を節目にして。
新幹線開通は点であり。線であると小生は思ってます。開通は新たな始まりを意味すると。コロッケが言うように、楽しくまちづくりができればいいですね。小生もコロッケに弟子入りして「カニクリ－ムコロッケ」を拝名させていただきます。

患は易心に生ず

天災は忘れたころにやってくる・・・。時間が経つにつれて、豪雨の被害情報が小生の耳に入ってきます。とくに、本日は業者への支払日なので、集金にいらっしゃる業者様がいろんな情報を教えてくれます。みちのく有料道路ではがけ崩れ発生だとか・・・深刻な状況のようです。

騎（き）は登山に踣（たお）れずして、
而も下阪（げはん）に躓(つまづ）き、
舟は激浪（げきろう）に覆(くつがえ）らずして、
而も順風に漂う。
凡そ患（かん）は易心（いしん）に生ず。
慎まざるべからず。

人の騎乗した馬は、山登りではたおれず、坂をくだるときにつまづくものであり、舟は激しい波にはひっくり返らず、順風のときに漂流してしまうものである。だいたい災いというものは侮る気持ちに生じるものである。慎まなければいけない。

「佐藤一斉」の言葉は現代に充分に通じます。読みは難解ですが・・・。

大変なことに…

いたるところで、道路が冠水してます。
会社の目の前のマンホ－ルからも、ブクブクと泡が出できてます。会社には社員から、交通渋滞で遅刻するとの連絡が次々に入ってます。
ノアの大洪水かも。善良なる人間と動物を乗せた船はアララット山に漂着しました…。

ウォーキング中止

「燃えないモト」じゃなくて、「燃えないゴミ」を持って、傘をさして外に飛び出したところ。いきなりスコ－ルみたいな雨の中、強風でゴミ集積場までやっとたどりついたと思いきや、下水が氾濫して足がズボズボ濡れてしまいました。
予定していたウォーキングは中止とします。

東北・北海道大雨注意報

うわ－っ、青森には洪水と暴風注意報もついてました。最高気温は１３℃。
大荒れの日には、無理をせずに、じっくりと通り過ぎるのを待つのもいいものです。必ず太陽は顔を出してくれます。
経営も同じで、松下幸之助翁は「雨が降れば傘をさす」と天地自然の理を説いてます。
お天気はしばらくパッとしない日がつづきそうですが…。