絶唱！パワフル竹善！

とても来月５日で４５歳を迎える中年シンガーには見えませんでした。前回はアコースティック主体でしたが、今回のメンバーはスゴイ実力派ばっかりで、ギタリストもちろんパーカッショニストも素晴らしい演奏で盛り上げてくれました。特にピアニストはノリノリで、パーカッションバトルにはびっくりしました。あの津軽弁のＭＣには会場爆笑！近況報告の中でお笑いの「世界のナベツネ」と「アントキのイノキ」のひとり芸人にハマっているとか。
アンコールも入れて３時間以上の熱演！ヘイヘイの他にラッセラーコールもありで城内沸騰しました。まるで「パワフル竹善」でした。

駅前「日本海庄や」

コンサート前に妻とお食事。八海山と豊盃でヘロヘロです。
そろそろ青森市民ホールに行きます。

佐藤竹善コンサートツアー２００８「ＩＮＤＩＧＯなウタヂカラ」

今夜６時から青森市民文化ホールで妻と鑑賞してきます。
いろんなカバー曲が聞けると楽しみです。佐藤竹善の津軽弁の語りも久しぶりです。
へば、聞いでけへ ！

焼き肉レストラン「一心亭」

映画が１２時２５分に終わりワドナにある焼き肉屋でセットメニューと追加でカルビを頼みました。食べ過ぎです。最近の不摂生がたたって、せっかく落ちた体重がリバウンドしそうです。

帰り道で見かけた電光表示番では２１℃で暑い日でした。

映画「伊藤の話」

柏シネマビレッジで八戸と五所川原でロケしたデジタル映画の鬼才・秋原正俊監督の「伊藤の話」を見ました。原作は「伊藤則の話」。ラフカディオ・ハーンつまり小泉八雲です。いわゆる怪談ものです。不思議な作品でした。主役の温水陽一（ぬるみずよういち）のとぼけぶりと田丸麻紀のスラッとしたスタイルのコンビネーションに「陰と陽」を感じました。４月２５日まで公開しているようです。

穀雨

4月20日頃

穀雨とは、春の雨が全ての穀物を潤すという意味です。
農業を営む人は、この時期に種まきをすると植物の成
長に欠かせない雨に恵まれるといわれています。

心の中にも恵みの雨を降らせたいものです。

板橋かずゆきがトリ！

昨夜のライブはもう遅くまでかかり途中でカウンターで瞑想しておりました。けど、板橋かずゆきの歌声は聞いてました。
新曲も披露してトリにふさわしいライブでした。小生はライブ前にカミヤでヤキトリでした。

モクレン

会社へ向かう途中である庭先で見掛けました。こんなに元気に花を咲かせているんですね。

桜便り

桜川の桜のトンネルです。昨夜の酒が残っているので花見酒気分のようですが、これから歩いて会社へ行きます。

ライブ

昨夜は「あづまたくみの店」ではじけてしまいました。あの臨場感はいいですね。
また寝ます。ちょっと…。