明治36年に函館本線開通と共に大沼に移住した「沼の家」初代堀口亀吉が明治38年に5月にお土産用に製造販売したのが「大沼だんご」です。
「花のみか紅葉にも此のだんご哉」(花本聴秋先生)の句が掛紙に載ってます。
「花のみか紅葉にも此のだんご哉」(花本聴秋先生)の句が掛紙に載ってます。
「感じてください。昆布のすべて」をコンセプトに歴史、ファクトリー、加工品、お土産などすべて網羅している感じです。試食や試飲コーナーが充実して無料お土産引換券でかなり集客してます。青森も見習うべき施設です。五感で体験できる産地販売施設として。
大棋士・升田幸三の話いいですねー。また朝日新聞で仲代達矢さんが「どれだけの目がその人に向けられているかが大切なのではないか。逆に言えば、自分に向けられている目にどう気付き、それにどう応えているかです」と述べてます。見ること・見守ることの大事さ。見るから看る、観る、そして診るです。「人」を「大臣」「経営者」そして「郷土」に置き換えても通用します。激変する現代で確かな視線が求められております。
今日から秋の交通安全運動週間です。右見て、左見て、また右見て…発進!
今日から秋の交通安全運動週間です。右見て、左見て、また右見て…発進!
早朝散歩がてら朝市で食事を済ませホテルでお風呂に入りました。なんとそこの詰め替えソープにはハングルが表記しておりました。そう言えば、駅前のデパートの横断幕にもハングルで歓迎の意を表しておりました。函館市民のウエルカムスピリットが伝わってきます。チョアヨ!それに比べ青森市は…。