第五回ねぶた音楽祭

音楽家ずまたくみさんにお願いされて今回、協賛広告しました。青森市民ホール（旧ぱるるプラザ）に来ております。前に二度聞いている東北町出身エルヴィス・トッキーさんとタップダンスが楽しみです。初参加ですが、客層はかなり幅広いですね。ワープしないようにまたまた緊張感を高めていきます。

「緊急雇用対策助成金が２時間で分かる講座」

市民文化会館４階で 午後１時半からです。お昼を食べた直後でかなりきついっす。緊急感を高めていきます。しっかりと勉強しなくては…。雇用環境変化が激しさを増しているので。助成金制度は申請主義なのでこちらが知らないと損をします。たまたま本日、当社でハローワークに求人を出しました。縁があるセミナーですね。

つけめん「とうぎょう」

すごい混んでます。だんだん日ごとに客入りが増加してます。口コミュニケーションでしょうか。家内もひとりで来たそうです。エビ辛の中サイズを食べてます。ピリ辛が癖になります。

サバ缶の朝

シャワー浴びて急いで食事を取りました。結局、ＣＤに夢中になり読書は茂木健一郎さんの「脳を活かす生活術」の２ページでした。「人生には正解はない」「人生というのは限りない往復運動です」「不確実性を楽しめている脳は健康です」…言葉のダイヤモンドが２ページに散りばめられていました。
ズームインのエンパラでも報道してましたが、今日はＮＹでマイケル・ジャクソン追悼式がありますね。「今夜はビートイット♪」を聞いて出社します。

辻井伸行「debut」

日本人初の快挙！「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」優勝の盲目のピアニスト辻井伸行さんの２枚組ＣＤを聴いてます。
「一旦鍵盤に指が触れると、彼の身体に音楽の神様が舞い降りた瞬間を見るようだった。ピアノを弾く姿が、あまりにも美しく、美しい音が僕の心に染み込んで、感動した僕は涙を抑えることが出来ず号泣してしまった」（指揮者・佐藤 裕）
オリジナル曲には多彩な彼の情感が散りばめられております。みんな一枚の音の絵画のように目を閉じて耳を澄ませばその情景が天然色で浮かんできます。ＣＤ最初の「ロックフェラーの天使の羽」は旋律に感動が満ちてます。なんと小学校６年生の時の作品です。２０００年１２月２４日の演奏旅行で訪問していたＮＹのクリスマスの季節に創作しました。天使の羽のオブジェに触れた感動を表現しました。まるで天使が五線譜の間を舞い踊っているかのようです。ぜひ、クラシックファンでなくても聴いてみてください。心をサラサラと浄化してくれます。

県職員ボーナス支給

県職員には30日、夏のボーナスが支給されました。知事部局1人あたりの平均支給額は75万6099円となりました。県職員の夏のボーナスは知事部局と警察部局それに教育部局合わせて1万9517人に支給されました。職員の数が減ったため、支給対象者は去年より836人少なく、総支給額も去年より25億1200万円少ない152億7200万円でした…（青森朝日放送）。厳しい零細企業にはボーナス支給は夢の話です。県職員の皆さん、「税金泥棒」と呼ばれないように仕事に精を出してください。財政難でもボーナスが支給されるのは民間感覚からはかけ離れていることを忘れないでください。県職員は県民のサーバント（公僕）です。

終日くもり

ラッセラッセラッセラー♪
青森ねぶた祭まであと1ヵ月余りです。
昨日30日には観光客にねぶたの制作過程や歴史を伝える「ねぶたボランティア」 の開所式があったようです。今年はバタバタしてまだラッセランドには足を運んでおりません。来週早々「陣中見舞い」を持って顔を出す予定であります。

青森市
7月 1日(水)
03時 18℃
06時 19℃
09時 20℃
12時 23℃
15時 24℃
18時 20℃
21時 18℃

終日くもり空のようですが、気持ちは快晴の青空のようにスカッとしたいですね。

おはよう１日スタート！

午前３時に起床してサントリーの「セサミン」と「マカ」を摂取しました。今は目覚めのドリップコーヒーを煎れて読書スタンバイであります。７月文月は字のごとく本を友にしてまめに文（メール）を書く月にします。あとは本格的な夏到来に備えてやはり健康管理ですね。備えあれば憂いなし！さあスタート！はじまりはじまり！