今日はチーム平安閣の全体会議がありました。1時間40分で終わりました。
マンネリは敵!
人生の明暗を分ける分岐点はやるか、やらないかです。愚痴を言うか、夢を語るか。
危険を冒してこそ、夢は叶う。夢に向かってチャレンジしましょう☆
「人は自分が望むような人間になれる」(前米GE会長ジャック・ウェルチ)
超高齢化社会になり、大事件であるはずの家族の死すら大事件でなくなるケースが増えている。もちろんそうでもない葬儀もあるのだが、悲嘆のない葬式が増えている。
生活を共にしていないので実感がない。介護→入院看護→死というプロセスがあたかもプログラム化されているような感じであるから、死に緊張感がないケースが多々見られる
(葬送ジャーナリスト碑文谷創)
確かに、死者その人となりを知らずに参列している会葬者も多い。亡くなられた人を思い、弔う気持ちを忘れてはならないと言い聞かせております。葬式は「命の尊厳」を気づかせる場であると考えております。自分もやがて逝くのですから…。(早々ジャーナリスト船橋)