日経MJ一面記事。
ライドシェア(相乗り)大手の米ウーバーテクノロジーズが上陸して1年になります。
出前代行ビジネスが首都圏で拡大していると。
SNS世代を対象にしたビジネスは、これからのアプリ開発にかかっております。
私は次なるビジネスは家族代行ビジネス。
Aiを駆使して体温を感じられる「擬似家族体験」が出現すると予測しております。
最高気温18℃ですが、朝は冷え込みが厳しいです。ブルル〜(>_<)
楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるんです。
笑えば人間変わります。アッハッハ(^O^)
「楽観的になりたいなら、客観的になることだ」(斎藤茂太先生)
雲の上はいつも晴れてるから(^o^)/
現在、死亡数130万人越え、2030年〜あたりから160万人時代になると予測しております。
特に人口集中が進む大都市圏では一気に高齢化率も上がり死亡数が増えます。
そのころの葬儀スタイルは今とはかなり違っていると推測できます。
無縁社会で独居老人が増えて、葬儀にお金がかけられないし、葬儀を出してくれる人もいなくなるからです。
社会保障制度も財政難でパンク寸前でしょう。自分の葬儀は自分で。
死ぬこと自体が社会問題になるでしょう。
まさに、死んでも死にきれない時代の到来です。葬儀の沙汰も金次第。
そのターニングポイントは2020年だと見ております。