この時季のクリスマスも、冬至の「太陽復活の祝い」が起源だと言われます☀。ツリーとなる常緑樹のモミの木は「希望」「命」の象徴とされ、ヨーロッパで古くから魔除けとして飾られてきました。そしてモミの木は残った🌲。なるほど、ザ・クリスマス🌟
一陽来復🍀
昨年に続き、社員スタッフに隣の長尾果物店から一個づつですが配ります(^^♪
12月22日は「冬至」。北半球では太陽が一年で最も低い位置にきて、日が一番短くなる日です。ということは、明日からは日が長くなるということで、「一陽来復(いちようらいふく)」といって、今日を境に運が上昇するといわれています⤴️
冬至には、「冬至かぼちゃ」「冬至がゆ」「柚子湯」などで、厄払いや無病息災を願う風習があります。気持ちが「ゆずゆず」してきます🍋
12月22日は「冬至」。北半球では太陽が一年で最も低い位置にきて、日が一番短くなる日です。ということは、明日からは日が長くなるということで、「一陽来復(いちようらいふく)」といって、今日を境に運が上昇するといわれています⤴️
冬至には、「冬至かぼちゃ」「冬至がゆ」「柚子湯」などで、厄払いや無病息災を願う風習があります。気持ちが「ゆずゆず」してきます🍋
「人生って必ずしも思いどおりにはいかないものさ」(ローマの休日)
どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと(^o^)/
ありのままの一日、ありのままの人々。
過去は現在に感謝すべきだということを私に教えてくれたような気がします。
未来を心配してばかりいたら、現在を思う楽しむゆとりが奪われてしまうわ!
(オードリー・ヘップバーン)