やいやいと申したりやい
えんぶり摺りの藤九郎が
まいりてそうろう
今年は暖冬でゆっくりと見れました。でもさすがに更上閣のお庭えんぶりもじっとしていると、ガチガチ震えが止まらなくなります。
組の子供たちの祝福舞に寒さも忘れて写メを撮影しておりました。
いやー、めでたい!めでたい(^o^)/
子供たちを励まし、彼らの夢を明確にしてその目標に向かって導いてやるのが大人の役目。
明日は今日より良くなると、みんなが夢を持てる社会にしないかぎり、日本の未来に光が昇る時期が遅くなることは間違いありません!
夢をあきらめないで突き進めば、きっとこの国は光を取り戻すことができます☆