ホテル青森の会食では、何も手をつけずにいたので、空腹になり、無理矢理、専務、常務を同行させて「河庄」にきました。専務はイカ刺し、常務はホタテ刺し。私は「河庄バラちらし」。色合いも良いし、食べやすいちらし寿司です🍣よう、知らんけど(^◇^;)
さらに、何ヶ月ぶりかに復帰した坂本和寿氏と弊社の専務が親戚関係だと発覚しました😳Y’sの蔵田社長とFacebookつながりで、私のFacebookも覗き見していたそうです💦
「みちのく銀行国道支店グリーンクラブ」🍀
定時総会兼新年会がホテル青森で開催されました。
与えることは最高の喜びです。豪華景品ありがとうございました🎁
お客様に喜びを運ぶ人は、それによって、自分自身の喜びと満足を得ます👤
我々が未来に信頼を持つには、まず我々自身を信頼することである・・・。
信じて投げて打たれるのはいい。信じて投げて打たれたのなら、それは結果。一番いけないのは、やる前から打たれたらどうしようと考えること💦
ビジネスは波乗り
高い波
低い波
勢いある波
それぞれある中
ビジネスはどれだけいい波に出会い
その波に押し上げてもらうか。
その波にスピードをもらい
長く乗りこなす事だ。
波も、ビジネスも、一瞬。
長くたって知れてる。
それでもハマる人はハマる。
一瞬でなくなるとしても。
その時くらいつき、
本気でいかなければ、
一瞬の達成感さえ得られない。
全ては一瞬のために✨
大切なのは、どれだけ多くをほどこしたかではなく、それをするのに、どれだけ多くの愛をこめたかです。大切なのは、どれだけ多くを与えたかではなく、それを与えることに、どれだけ愛をこめたかです❤️
It is not how much we do, but how much love we put in the doing. It is not how much we give, but how much love we put in the giving.
私たちがやっていることは大海の一滴にすぎないことは、私たち自身感じています。しかし、大海はその一滴分は少なくなっているのですなみだ💧
We ourselves feel that what we are doing is just a drop in the ocean. But the ocean would be less because of that missing drop.
鶏始乳［にわとりはじめてとやにつく］ 七十二候 第72候
冬の終わりと春の到来を感じた鶏が、卵を産み始める🥚
二十四節気の大寒の末侯にあたり、1月30日〜2月3日ごろの時季。季節は晩冬。本来、自然環境下で飼育された鶏の産卵期は、春から夏にかけて。冬は産卵せず、この頃から卵を産み始めるため、七十二候も最後の候は春の到来を感じさせる時季とされる。次の第1候はいよいよ春を告げる「東風解凍」🌱
何か不運に見舞われそうになったら、起こり得る最悪の事態について真剣に、慎重に考えてみよう。この起こり得る最悪の事態をしっかり見据えたら、それも結局大した災難ではないと思うための理由を考えてみよう。その理由は必ずあるものだ✨
Our main business is not to see what lies dimly at a distance, but to do what lies clearly at hand.
本当に悪い天気なんてものはない。ただ、さまざまな種類のよい天気があるだけだ🌤
There is really no such thing as bad weather, only different kinds of good weather.
死ななければならぬという悲嘆のどん底にあっても、なおかつ人間というものには、これで自分という存在ももはや永久に忘れ去られてしまうんだという、深い悲しみがしつこくつきまとって離れないものである👤
In the depth of the anxiety of having to die is the anxiety of being eternally forgotten.
