🟩コロナ感染者への偏見なくそう シトラスリボンコーナー 青森🟩
05月17日 12時49分
黄緑やオレンジなどかんきつ類の果物を連想させるシトラス色のリボンを身につけることで、新型コロナウイルスに感染した人などへの差別や偏見をなくそうと、青森市にリボンをつくるコーナーが設けられました。(株式会社リンクモア 主催「終活カフェin駅前スクエア」)
🟩コロナ感染者への偏見なくそう シトラスリボンコーナー 青森🟩
05月17日 12時49分
黄緑やオレンジなどかんきつ類の果物を連想させるシトラス色のリボンを身につけることで、新型コロナウイルスに感染した人などへの差別や偏見をなくそうと、青森市にリボンをつくるコーナーが設けられました。(株式会社リンクモア 主催「終活カフェin駅前スクエア」)
🟦釣りバカ日誌6🟦
上映時間:96分 / 製作:1993年 / 配給:松竹
3月11日、東日本大震災10周年に釜石市に同業者視察の折、料亭「幸楼」で、懇談会を開催してすっかりとご馳走になりました🤗。その際に、この料亭「幸楼」の大宴会場にある能舞台が釣りバカ日誌の撮影に使われたというので、DVDを購入してチェックしました🔍。
【あらすじ】
マドンナに久野綾希子、その娘役に喜多嶋舞が扮した第6作。バブル崩壊、妻の海外旅行などで、公私ともにつまらない日々を送るスーさんを励まそうと、ハマちゃんは釜石にアイナメ釣りに行くことを提案。さっそく釜石へ着いた二人だが、スーさんは釣りのほかにも、社長としての講演会が待っていた。ところが、地元の人々はハマちゃんを社長と間違えて……。
🟪 ムラサキカタバミ 花言葉「喜び」🟪
「鳥の眼、虫の眼、魚の眼」といいます。鳥は広い空にいますから、客観的な視野で世界を見渡すことが得意です。対して虫は目の前にある障害に立ち向かいながら、一歩一歩まえに進みます。 そして魚は川の中で流れを見ています。
これは三つの視点をあらわす比喩で知られますが、其々どれかを選択するものではなく、その都度に使い分ける意識が大切ということを言っています。しかしこれが難しい。
職業柄、人への気づかいや心配りについては、考える時間が多くあり、けれど相手を慮っているようで、じつは主観的になっていることは少なくありません。心がけて「自分を客観視する」ようにしていますが、それでも自分自身を「鳥の眼、虫の眼、魚の眼」で見ることは、残念ながらほとんど出来ていませんね。
視点を変えてみる、立場を変えてみる、角度を変えてみる、距離を変えてみる。そして流れを変えてみる。
容易ではないけれど、でもこうして、これでもかこれでもかと、気づかいの感性を磨き続けることを、楽しんでいる自分がいます。そんな自分自身の喜びが、誰かの幸せに繋がったとき、人はそれを「やりがい」と呼ぶのでしょう💟
🟥一度しかない人生だから🟥
人生なんてあっという間。小さな心配をしたり、見栄を張ったり、色んなこと。たくさん考えたところで、結局そのうち終わってしまう。だからもういっそうのこと、何でも楽しんじゃえばいいと思う。こらからどうするかを悩むことも、大切だけど「今をどう楽しむか」って本当に大事なんだよね。人生なんてあっという間なんだから🤗。
🟦逆境こそチャンス🟦
すべての困難は、あなたへの贈り物を両手に抱えております。逆風は嫌いではなく、とてもありがたいと思えるようになりました。どんなことも、逆風がなければ次のステップにいけないから…🌊。