🟩チャンス🟩
あなたの時間は限られている。だから、誰かほかの人の人生を生きることでムダな時間を費やさないでほしい。チャンスなんて、そう度々巡ってくるものではないわ。だから、いざ巡ってきたら、逃さずに自分のものにすること☝️
🟪ムスカリ🟪
前から気になってる春の花でした。朝一学習しました📝
探しつづけなさい。
落ち着いてしまってはいけない。
Keep looking. Don’t settle.
ムスカリはツルボ亜科ムスカリ属の植物の総称。狭義には、学名 Muscari neglectum をムスカリという。 名の由来はギリシャ語の moschosであり、麝香のことである。花は一見するとブドウの実のように見えることから、ブドウヒアシンスの別名を持つ。 ウィキペディア
学名: Muscari
上位分類: ツルボ亜科
目: キジカクシ目
分類階級: 属
科: キジカクシ科 Asparagaceae
亜科: ツルボ亜科 Scilloideae
「考えたくないことを考える」
昔から死とかの話は縁起でもない話とされて来た。考えたくもないし話題にするのも嫌なのだろう
楽しい人生が終わるのだから考えたくもないことなのは分る。しかし、小説にも映画や演劇にも最終章や終演は必ずある。
ことわざに「終わり良ければ全て良し」と言うのがあるが、つまりは終わる時が良ければ、どんな人生であれ良いものになる。
逆に言えば、どんなに素敵な人生を送って来ても、終わり方が良くなかったら素敵な人生も台無しになってしまう、と言うこと。
今まで生きて来た素敵な、楽しかった人生を台無しにしない為にも、自分の最終章、介護とか死については考え、家族などとは語り合うべきなもの。
⬛️妻が願った最期の「七日間」⬛️
1月中旬、妻容子が他界しました。
入院ベットの枕元のノートに「七日間」と題した詩を残して。
《神様お願い この病室から抜け出して 七日間の元気な時間をください。一日目には台所に立って 料理いっぱい作りたい あなたが好きな餃子や肉味噌 カレーもシチューも冷凍しておくわ》
妻は昨年11月、突然の入院となりました。
すぐ帰るつもりで、身の回りを何も片付けずに。
そのまま帰らぬ人となりました。
詩の中で妻は二日目、織りかけのマフラーなど趣味の手芸を存分に楽しむ。
三日目に身の回りを片付け
四日目は愛犬を連れてエア他紙とドライブに行く。
《箱根がいいかな。 思い出の公園手つなぎ歩く》
五日目、ケーキとプレゼントを11個用意して子と孫の誕生日会を開く。
六日目は友達と女子会でカラオケに行くのだ。
そして七日目。
《あなたと二人きり 静かに部屋で過ごしましょう。大塚博堂のCDかけて ふたりの長いお話しましょう。》
妻の願いは届きませんでした。
詩の最期の場面を除いて。
《私はあなたに手を執られながら 静かに時の来るのを待つわ》
容子。2人の52年間、ありがとう。
未来のために今できることが、一つだけあります。それは「学ぶ」こと。「でも、勉強したってそれが役に立つことなんてあるの?」そう思ったときは、ガンジーの言葉を思い出しましょう。「学ぶ人間である私」は、永遠にこの世に存在するのです。
We must be the change we wish to see in the world.
🟩いまを生きる🟩
私たち自身がまず、私たちが世界に見たい変化そのものでなければならない。
「いまを生きる」ための極意がつまったガンジーさんの言葉。私たちはつい、過去を悔やんだり、将来への不安でいっぱいになって一歩も動けなくなってしまいます。でも、「現実に行動できる私」はたった一人……いまの自分だけなのです☝️。