motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「神よ2」

2022年11月23日 | 日々徒然
🟥神よ🟥

神よ、変えることの出来ない事柄については、それをそのまま受け入れる平静さを、変えることの出来る事柄については、それを変える勇気を、そして、この二つの違いを見定める叡智を、私にお与えください🙏 O God, give us serenity to accept what cannot be changed, courage to change what should be changed, and wisdom to distinguish the one from the other.
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「勤労感謝の日」

2022年11月23日 | 日々徒然
🟥勤労感謝の日🟥

素敵な人間関係の決め手は、「ありがとう」のたった一言。心に太陽を!唇に歌声を。ポジティブにスタートします。今はないものについて考えるときではありません。今あるもので、何ができるかを考えるときです🇯🇵。
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「瞬間瞬間」

2022年11月23日 | 日々徒然
🔲瞬間瞬間🔲

瞬間瞬間を丁寧に、味わって1日を過ごすと、無限に恵みが広がっていることが感じられるようになります。自分と自分の外の区別がなくなり一体感や安堵感で満たされます💟。

When I mindfully appreciate and taste each passing moment,I can feel that the blessing I am given expands indefinitely.There is no border between myself and other existents and I fill fulfilled with oneness.
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「縄文人の死生観」

2022年11月23日 | 日々徒然
⬛️縄文人の死生観(輪廻転生)⬛️

今から10万年ほど前に、古代人が大陸から歩いてきて、主に東北の山地に棲んでいたころは、星は暮らしの道しるべであったであろう。青森市三内丸山遺跡では多くの土偶が発掘されている。宇宙はもっと身近な存在であったに違いない。

広葉樹の森に棲み木の実を食べて、獣たちと共生していた縄文人の暮らしである。人が憎しみを持って戦うという発想そのものがなかった時代への思慕があった。

縄文人は、人間が死んでも霊魂は不滅だと考えていた。生きとし生きるものは、生から死へ、死から生へと、めぐりくり返しているという生命循環の思想があった。自然の恵みを頂くという生活感覚は、すべてが再生するという霊魂観につながっている。死は、隣の部屋に移るような感覚であり、一休みしたら、また戻ってくるというように考えられていた。輪廻転生🟢🟠🟡🟣🟤
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