今日の吉野家ホールディングス安部修仁会長の「私の履歴書」を読んで涙腺が汁だくになりました。
BSE問題に揺さぶられても、米国産牛ショートプレイトにこだわり続けた吉野家スピリッツが危機を転換期に変えました。吉野家ファンの息子さんを亡くした匿名のお母さんが吉野家復活のために200万円を寄付する件には全面涙腺汁だくになりました。
マジに小生も吉野家フリークです。亡くなったら「吉野家族葬」で末期は紅生姜、焼香は七味唐辛子でお願いいたします。
早い設営。
安い見積。
旨い接待。
元気にガンバリマス
1日があっという間に流れていきます。
今日も味わい尽くしました(^o^)/
会社でモルダウ「わが祖国」You Tubeで聴いてます。
空間と時間が流れていきます。エエなあ…♪
チェコプラハに行ってみたいっす
「バカになれ!」
自分を笑えたら人生はおもしろく見えてくる。愚公山を移す。
右脳を活性化して
ひらめき
きらめき
ときめき
人間になろう
20歳には
20歳の悲しみ
50歳には
50歳の悲しみ
雪待つ枯野
(渡辺淳一「北国通信」)
世の中、全部つながっております。よき人生は、日々の精進にあります人間を磨きましょう
行き道は いずこの里の 土饅頭(箱崎老師)
「いま歩いているその道が墓場になる。ここで朽ち果てるつもりで歩け、という強い覚悟を教えてくれた。その日、その日の瞬間を精一杯生きることが大事だ」(酒井雄哉大阿闍梨)
阿闍梨のように、いつどこで死んでもいいと思って一心不乱で生きていければ後悔しないと思いますが…。
行く道は精進にして忍びて終わりなし(酒井雄哉大阿闍梨)
命の長さよりもどう生きたかが大事なことだと大阿闍梨はメッセージを残しております。
毎日毎日僕らは祭壇の〜♪
この世で一番貧しく、弱く、腹ペコな自分に優しくすることなしに人を愛することはできません。今の自分への一番の癒しは居間のテーブルでNHKニュースを見ながら、河庄さんのお寿司をいただいている時が至福。
今日も朝から晩まで雑巾のようにボロボロになるくらいに生ききりました。ごちそうさま(^o^)/
午後4時撮影終了。
朝からバタバタしており飲まず食わずでテレビCMの撮影を平安閣カシータでしておりました。
自分とのいい意味で心の撮影つまり「自撮り」っていうやつです。ちなみにシャモロックは「地鶏」であります(-_-;)。
次なる60周年を尚一層の精進です。やりましょう!リンクモア平安閣心ひとつ
「船橋君、おめがなんぼ頑張っても所詮金魚鉢の世界しかわがらねべ。一度の人生、でったらな海で泳いでみねが!」
人を相手にせず、天を相手にせよ(西郷どん「敬天愛人」)
Whatever people may say about me,I know what I'm doing.
リンクモアともっとリンクする各位
「オール感謝の日」
9月25日開催の株式会社リンクモア創立50周年記念式典講演会皆様ありがとうございました。お陰さまで無事に終えることができました。沢山のお祝いの品々、暖かい励ましのお言葉を頂戴いたしまして厚く篤く熱く御礼申し上げます。
参加者は二階席を埋めるまでいきませんでしたが、私たちの心は満タンに埋まりました。そして新社名リンクモアのもとネクストステージに踏み出した私たちの気持ちは伝わったと思います。
それにしても見事なオープニングの菱友会囃子方の皆様、シンガーソングライター板橋かずゆきの平安閣テーマソング、そして「お尻に感謝」の抱腹絶倒の武田双雲先生の元気講演会は圧巻でした。素敵な時間と空間を皆様と共有できたことに奇跡を感じました。最幸でした。
何よりも参加した皆様、そして気持ちだけ参加していただいた方々、記念式典を忘れていた方々、全然無関心なこれから縁が結ばれる方々、生き馬の目を抜く競争激化の同業者の方々、ポテンシャル溢れる青森の地域に支えられての50年間を実感できた「オール感謝の日」でした。しっかり会社のDNA情報に刻まれました。今ある命有り難し。
いろいろ不行き届きの点ががありましたことをお詫び申しあげますとともに、次なる60周年へ向けて精進いたします。
リンクモアダカラコソデキルコト。
これからも変わらぬご支援賜りますようにお願いもうしあげます。
「船橋君、おめがなんぼ頑張っても所詮金魚鉢の世界しかわがらねべ。一度の人生、でったらな海で泳いでみねが!」
青森から世界へ踏み出すグローバルリンクモアを目指します。
株式会社 リンクモア
代表取締役社長
船橋 素幸
今日は株式会社リンクモア創立50周年式典講演会がリンクモア平安閣市民ホールにて午後1時からあります。
モノよりココロ。
ハードよりハート。
生かされてある命有り難し。命の尊さと縁を大切にして、何事も楽しんでオール感謝の1日にします。報恩感謝。善縁善果。
「50周年式典挨拶」
子曰く、50にして天命を知る。お陰さまで弊社も9月1日満50歳に迎えました。これを機に時代の変化に対応できる「進化する互助会」として経営理念「心の絆だいじに」をイメージした「リンクモア」に社名変更いたしました。その夢をカタチにしたひとつが家族葬邸宅「平安閣カシータ」であります。当初明日26日より利用開始の予定でしたが、CM撮影が再度やり直しになり万全を期してあさって27日からのご利用可能になります。のちほど修正前の映像でもご紹介いたします。
さて、本日記念講演をお願いしました武田双雲先生との出会いの話を少しさせてください。
2014年8月22日、会社や家庭で落ち込んでいた時に手にした先生の「ポジティブの教科書」を読んだ時に目から鱗でビビビっと引き寄せの法則が働き、先生に直接会いに行き2年越しで口説き落として今日の講演会書道パフォーマンスが実現しました。イキアタリバッチリでした。世界で活躍する武田双雲先生をここスピリチュアルシティ青森市にお招きしてこの由緒あるネーミングライツ2年目を迎える「リンクモア平安閣市民ホール」で「心の絆で青森を元気に」というテーマでご講演書道パフォーマンスができることはラッキーであり、ワクワクドキドキしております。
本日はもう1人皆様にご紹介したい方がおります。2007年来の付き合いがあり、弊社のイメージソングを作っていただきましたむつ市出身の盲目のシンガーソングライター板橋かずゆきさんです。私は船橋もとゆきで青森市在住の炎の100円ライターですが、板橋かずゆきと船橋もとゆきで二文字違いのヤバイ関係であります。今回、式典のトリと武田双雲先生の書道パフォーマンスとコラボレーションをお願いしております。先ほど場内で流れておりましたコーラスが当社のイメージソングで板橋かずゆきさんが作ってくれました。私の母校であります全国でも有名な沖館中学校合唱部が歌ってくれました。アレンジャーの小倉尚継先生と合唱部顧問の小野優子先生に改めて感謝申し上げます。この場所で初めて合唱部の歌声を聴いた時に涙が止まりませんでした。60周年には生で聞けるように心の絆を繋いで行きます。
青森を元気に!
住民が元気に!
自分が元気に!
心の絆をだいじに!もっとつなげよう!リンクモア!これからも元気創造企業として青森をハッピーにしていくお手伝いをいたします。リンクモアダカラコソデキルコト…皆様には次第に掲載させていただきました尊敬する松下幸之助さんの「感謝」の文章をお借りして熱く熱く御礼申し上げます。難ある人生有り難し。ありがとうございます。