「ごめん下さい、ごめん下さい」。「はい」と奥から返事があって、十四、五の水兵服を着た女の子が顔を出した。(太宰治「津軽」)
私が生まれた小泊診療所跡には「太宰とたけの再会の道」の石碑が建っております。今から56年前に私はここで声をあげました。振り返りませんが、涙が止まらなくなりました。
太陽を思いっきり振り仰げ。そうすれば自分の影を見ないだろう。心に太陽を(^o^)/
きみ、風の音を聞いても悟る人がおるわなあ(松下幸之助翁)
津軽平野は稲刈りが進んでおります。懐かしい藁焼きの匂いも車中に入ってきました。いいなあ、津軽の秋は…。
生きるとは時間の流れを意識することに他なりません。でも思い出と戦っても意味がないんだよなあ〜(^-^;
人生のキャンバスを知識や才能の筆で描く前に心の状態を前向きにチューニングする旅に出掛けてました。
金木観光物産館「マディニー」に来ました。
太宰治先生が好きな若生おにぎりもいただきました。ホクホクでうまかったです(^O^)。
ラーメンも濃い醤油だしにタケノコが入りグッドでした。ごちそうさま!
さらば旅人よ、
命あらばまた他日。
元気でいこう。
絶望するな。
では、失敬。
9月29日は929で形が招き猫に見えるから。
幸せは現実が決めるものではなく、未来が決めるものです。
久しぶりに「平安閣公園」のケヤグの欅君にはいタッチしました。ひんやりとした空気が頭をクールダウンさせてくれました(*^_^*)
ただいまソファーで目を覚ましました(^O^)
やはり武田双雲先生は元気がでる書道家でした。ものすごくインスパイアされました。感謝感動感激☆
仕事にもイキアタリバッチリ生かされるように何度も何度も双雲本を読んでおります。
さあ、ネガティブからポジティブへ「ネガポジ変換」です。
リンクモアダカラコソデキルコト!