「観月会」

清月記の菅原裕典社長のお計らいで仙台市のライフスタイルコンシェルジュでコース会食と宮城野雅楽会を楽しみました。まさに雅に楽しみました。明日は十五夜であります。

おはよう仙台(^O^)

朝の出だしをポジティブに始めれば、１日をポジティブな気持ちで過ごせる。

反対にネガティブな思いで始めてしまうと、何もかもマイナスモードに入ってしまう。

Joy comes in the morning.

はやぶさ２０号

仙台へ向かっております。

車窓から眺める景色は雨が降っております。

熟睡しておりました(-.-)zzZ

「苦しみ」

この世で一番大きな苦しみは一人ぼっちで、誰からも必要とされず、愛されていない人々の苦しみです。また、温かい真の人間同士のつながりとはどういうものかも忘れてしまい、家庭や友人を持たないが故に愛されることの意味さえ忘れてしまった人の苦しみであって、これはこの世で最大の苦しみと言えるでしょう。

マザー・テレサ

変化

人生とは、

その時々に自然に変化し、

移りゆくものだ。

変化に抵抗してはならない。

それは悲しみを招くだけである。

 

-　老子　-

「没イチの会」

「没イチの会」を呼びかけた小谷みどりさん。没イチという言葉に、どのような考えを込めているのでしょうか？
小谷さんは、１１月４日、平安閣カシータ光のオープニングイベントで講演をします。

「潜在意識のデリート」

古い情報をクリーニングしてすべて１００％自分の責任だと思えば変わってきます。

自分がゼロになれば、いい人材、いい情報が入ってきます。

逆参勤交代

解剖学者の養老孟司さんは「サラリーマンは田舎ぐらしと都会での会社勤めを交互にする参勤交代をせよ」と提言なされております。自然に触れるということは五感を刺激するということ。情報化社会がますます進み仮想現実が拡大してきております。溢れる情報に振り回されずに現実を直視できるのが田舎ぐらしです。コチコチに固まった価値観を田舎ぐらしで五感を刺激して柔らかくしましょう。

「岸壁」

万策尽きたと思うな。自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて新たなる風は必ず吹く。

松下幸之助

迷い

迷う、ということは、一種の欲望からきているように思う。ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。それを捨て去れば問題はなくなる。

松下幸之助