「大丈夫という字をよく見て下さい」
「大」 「丈」 「夫」
それぞれ 「人」という字が入っています。あなたに何かあったとき、周りの人は必ずあなたを支えてくれます。どんなときも、あなたの味方は三人いるんです👤👤👤。
⬛️感動の人生⬛️
何をやったかではなく、何のためにそれをやったかである。今それが大切に思えてきている。人間にとっていちばん寂しいのは何を見ても、何を食べても、何の感動もしないこと。感動しなくなったら人間おしまい。こんな淋しいことはない。
⬛️アルフォンス・デーケン先生⬛️
デーケン先生との出会いが私の職業観を変えさせました👤
旅立つ者にとっても
見送る側にとっても
別れは悲しくつらい。
しかし「良き死」は
逝く者からの
最後の贈りものとなる。
🟦寒来ブルー青森🟦
昨夜はW杯サッカーアジア予選観戦後、見事に沈没しました。
この1週間、だるまさんの行進の真冬日!冬来たりなば、冬居座る…(汗)。
こころよき
疲れなるかな
息もつかず
除雪をしたる
後のこの疲れ
⬛️除雪から学ぶ⬛️
積雪の失敗から学びなさい。スコップの扱いには頭を用いよ。 ダンプの扱いには心を用いよ。自分ですべての除排雪を経験できるほど、人は長生きることはできません。除雪はゴールではなく、満足に生きた青森人の副産物なのです👤。
⬛️「おたがいさま精神」で支え合う社会⬛️
高齢社会と核家族化の中で、深刻化する無縁社会が広がっています。感染症による新たな生活様式も相まって、「死」を取り巻く環境も著しく変わりました。考え方が今までとは異なり、正解を見出せない、先行きの不安を感じる方も多いと思います。特に地域課題である独居老人の看取り問題や家・墓・仏壇等の終い問題等、相談する場所もなく、正しい方法を見間違う方も多いのではないでしょうか。
人間誰しも死を避けて通ることはできません。自分の最期をどの様に終わるかを考えたとき、充実した人生の大切さを知るでしょう。家族に迷惑にならないという考え方を変え、家族とともに自身の最期を考えておくことは、結果的に家族の支えにもなるのです。
死を迎えるにあたり事前に考えておくべき事柄の道標となれる様、地域の死と死から派生する問題に対するスペシャリストが包括的に問題解決への道を切り開き、介護・ターミナルケア・遺族ケア・葬儀・供養・相続・司法等あらゆる問題に対して納得のゆく準備と決定が出来る様、ご本人とご家族の援助を行います。そして、QOD(Quality Of Death)の向上に努めていくことが、私たちの使命であると考えています。(終わり方協会)
⬛️危機対応学習導入を⬛️
周りの人が自分の身を危険に晒さずにいるために、見て見ぬふりをする心理もわかります。単なる傍観者ではなくSOSを外部に素早く知らせて、ひとりではなく、まわりの人を巻き込み説得する方法を考える…余裕はないでしょうね(^◇^;)。私は、小さい頃から、危機対応学習をカリキュラムに取り込む必要があると思います。受験優先の詰め込み知識偏重な日本の教育を生きる知恵を身につける道徳倫理に重きを置いた真の教育を文科省に求めます。知識はネットで充分カバーできるから。人間、何故生きるのか?如何にあるべきか?永遠のテーマです♾。
⬛️自立型人間⬛️
もしあなたが今
自分の人生が
上手くいかないことを
誰かのせいにしているなら
少し勇気を出して
少し歯を食いしばって
"自分自身"と向き合って
みましょう
すると今の状況はすべて
"自分自身"が創り出したもの
だと気づきます
他人のせいにせず
自分を責めず
ただ 事実を受け止めて
生きましょう