腫れ物にさわるように扱っていたコンピューターで突然
こんなエラーがでた。
呆然としたが 気をとりなおしてシステムを作った先生（片道三時間半もかかるところへ住んでいます）や
もう一人のコンピューターの先生にメールや電話。
心臓はバクバクしているが 山積みになっている仕事は片づけなければいけない。
嘆いている暇がないのだ。
午後一番で近くの先生は、駆けつけてくださいました。
それと同時にシステムを作った先生は電話をくださいましたが
「壊れたかな！？」のつぶやきには、目の前が真っ暗になりました。
しかし 落ち込んでいる間がなく仕事は追いかけてくる。
翌日 来てくださるという先生の言葉を励みに今やることに没頭していたら
「なおったかも・・」という言葉
半信半疑で見てみると本当にシステムが動いていた。
とてもうれしく感動してしまった。
えーーと どうやってなおったかなんて あまり興味がなく
使える！！に すごく感謝
ありがとうございました。
さっそく 明日いらっしゃる予定の先生に報告すると
「うーーーん 〇〇のシステムが修復できたなんて過去にも聞いたことがないなー 明日見に行きます」だった。
もう古いコンピューターやWindows10に互換性のないシステムにびくびくする毎日は、嫌だなって思う。
明日 もう一度 相談してみようと思う。
そして すぐに駆けつけてくださった もう一人の先生には、あらためて深く感謝いたします。
ありがとうございます。助かりました。
コンピューター様のご機嫌ばかりうかがっている日々は嫌だ！苦しい！
木製パレット屋のつぶやき
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