6月に逝ったトムとお別れをしてきました。
(海での葬送だったのです。
位牌もお墓もないので散骨された海で手をあわせました)
本当に生きていたのだろうか?とひそかに思う。
あるいは本当に亡くなったのだろうかと・・
変わらぬ景色の中でまるで何事もなかったかのように日常は繰り返されて
朝がきて夜がきて
あまりにもまぶしい陽が照りつけていました。
木製パレット屋のつぶやき
(海での葬送だったのです。
位牌もお墓もないので散骨された海で手をあわせました)
本当に生きていたのだろうか?とひそかに思う。
あるいは本当に亡くなったのだろうかと・・
変わらぬ景色の中でまるで何事もなかったかのように日常は繰り返されて
朝がきて夜がきて
あまりにもまぶしい陽が照りつけていました。
木製パレット屋のつぶやき