6月30日は、今期最後の日、感無量。
様々な思いが去来します。
よく乗り切った!!って 自分で自分をほめる日でもある。
やりたかったことを断念して昭和の終わりに起業、犬だったら2回人生を生きたんだって笑ってしまう。
すっかり老いてきて あちこちガタがきているが学習したことと応用力だけは増したかな?
もう少し頑張らなければなって 心をあらたに身震いしてしまう。
おそらく団塊の世代の方が(知らない人)
なにやら根っこを引き抜いてせわしなく働いていました。
とても興味をもったので なにをしているのか尋ねてみました。
「暇なので石窯を作ってみようかって思ってるんですよ」
レンガを積んでいた。
感心して何度かながめたが・・
そうか 積むっていいね。
今度は、積むを考えながら一年過ごしてみようかな!
木製パレット屋のつぶやき